埼玉大学 / 教養学部教養学科グローバルガバナンス専修国際開発論専攻
海外留学
アメリカのアーカンソー州というところに海外留学へ行きました。 英語力向上のため、日本人ではなく現地の方と積極的に会話することを心がけ、留学後のTOEICでは留学前と比べて100点以上高いスコアを取ることができました。 また、マイノリティーについても興味があったので、多国籍国家であるアメリカでマイノリティーの授業を取り、現地の学生とディスカッションをするなどしてより深く学ぶことができました。
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株式会社たきコーポレーション / 営業部
こんにちは。自己紹介を読んでいただきありがとうございます。 中久喜悠梨(なかくきゆり)と申します。
デザインやクリエイティブの力で彩が絶えない世の中を作りたいです。 クリエイティブ以外でも挑戦を恐れず様々な経験を積んでいきたいです。
営業兼プロデューサーとして、日々様々な広告制作に携わり、新規開拓営業、案件の進行管理等を担当しております。 デザイナーやコピーライター、プランナーなどクリエイティブ領域における様々な人材が社内におりますので、そう言った方々と密に連携し、お客様に期待以上の価値をご提供できるよう日々取り組んでおります。
イベントプロデューサーとして、主にお客様のインナーイベント(入社式、表彰式、周年式典等)の総合プロデュースに携わっており、企画・提案~制作~現場運営~事後処理までワンストップで対応しておりました。 また、我々はあくまでも代理店で、お客様や制作会社様がいないと何も成し遂げるこ
某エネルギー系企業様より周年事業のお問い合わせをいただき、この周年という節目にお客様、取引先、地域の方々へ感謝と未来への展望を伝えたいというご要望をいただきました。 当初はお客様から周年の式典を実施したいというお声もあったのですが、上記のようなご要望から、あえてより広範囲の方々へ一度にアプローチできるWebサイト制作をご提案。 これまでの会社の歩みを1年ごとに振り返ることができる映像を用いたカウントダウン施策や、未来に向けた社長からのメッセージ、事業所がある地域の魅力をまとめた記事の掲載(同じグループ会社のJTBパブリッシングが発行している「るるぶ」とのコラボ)などのコンテンツを盛り込み、周年に向けた盛り上げ施策としました。 お客様からも「こんなに素晴らしいサイトを短期間で作成いただいて、感謝しかない」「地域の方からの反応もとても良い」といったお言葉をいただくことができました。
内定式のご相談をいただいた際、クライアントより「従来のような堅苦しい式ではなく、もっとカジュアルな内定式にしたい」という要望をいただきました。 ヒアリングにてその背景を深堀すると、「内定者の辞退率が高い」という潜在的課題があることに気付いたため、下記のような提案を行いました。 ▶内定式の位置づけ ❶入社後の未来や会社自体に希望を持ってもらう“きっかけの場” へ ➋コミュニケーションを促進し、“内定者同士の横のつながりを提供できる時間”へ 具体的な提案内容(コンテンツ)としては… ・社員からの歓迎のメッセージをまとめた動画作成(=❶) ・内定者同士のコミュニケーションコンテンツ ex)自作の社員証で自己紹介、ワールドカフェ(=➋) ・豪華景品が当たる抽選会(=➋) ・自然とコミュニケーションが発生するような島組(向かい合わせの座席)の レイアウト(=➋) 結果、クライアントからも高評価をいただき、内定式とは別で内定者向けイベントの相談をいただくなど、案件の拡大につながりました。 このように、より本質的な価値提供につながるソリューション提案をするため、まずはヒアリングの段階でクライアントの要望だけでなくその背景にある潜在的な課題まで引き出すよう徹底しております。特に「なぜなぜ分析」という手法を使うことで、「なぜ?」を繰り返しながら真の原因(=潜在的課題)をクライアントと一緒に模索するよう意識しておりました。
大学では主に国際開発(途上国への援助)について学んでおりました。 座学だけでは現地の実情が分かりづらいと思ったため、カンボジアで2週間ほど子供たちに英語を教えるボランティアに行ったり、JICEが実施している国際交流事業でラオスを訪れ、現地の学生と触れ合ったりなど、積極的な姿勢で
アメリカのアーカンソー州というところに海外留学へ行きました。 英語力向上のため、日本人ではなく現地の方と積極的に会話することを心がけ、留学後のTOEICでは留学前と比べて100点以上高いスコアを取ることができました。 また、マイノリティーについても興味があったので、多国籍国家であるアメリカでマイノリティーの授業を取り、現地の学生とディスカッションをするなどしてより深く学ぶことができました。
埼玉大学 / 教養学部教養学科グローバルガバナンス専修国際開発論専攻
アメリカのアーカンソー州というところに海外留学へ行きました。 英語力向上のため、日本人ではなく現地の方と積極的に会話することを心がけ、留学後のTOEICでは留学前と比べて100点以上高いスコアを取ることができました。 また、マイノリティーについても興味があったので、多国籍国家であるアメリカでマイノリティーの授業を取り、現地の学生とディスカッションをするなどしてより深く学ぶことができました。