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株式会社CureApp / 企画開発本部
ソフトウェアエンジニアの経験を活かして、プロダクトづくりや組織づくりをするお仕事をしています
・治療用アプリのQMS業務 ・治療用アプリ処方サービスの企画および仕様の決定 ・エンジニア + デザイナー + QA で構成された開発チームをマネジメント ・営業部と連携して医療機関におけるシステム導入サポート
・事業戦略の決定 ・大手製薬会社との協業交渉 ・協業プロジェクトにおける製品開発リード ・治療用アプリの企画および仕様の決定 ・チームメンバー12名のプロジェクトチームのマネジメント ・エンジニア3名 + デザイナー1名 + QA2名の開発チームをマネジメント ・QMS工程に合わせたソフトウェア開発フローの作成 大手製薬会社と協業交渉を行い、総額数億円の契約を締結した。 その後は製品の企画をドメインの専門家である医師とともに行い、仕様を決定した。 また医療機器としてQMS工程に合わせた治療用アプリの開発フローを整理した。
・治療用アプリのQMS業務 ・治療用アプリ処方サービスの企画および仕様の決定 ・エンジニア4名 + デザイナー1名 + QA1名の開発チームをマネジメント ・営業部と連携して医療機関におけるシステム導入サポート 治療用アプリのリリースに合わせて処方サービスをリリースするため初期企画から仕様の策定、一部実装も行った。開発チームをマネジメントし、リリーススコープを調整することで予定通りのリリース期日を守ったリリースを行うことができた。 医療機関にとっては新しいITシステムとなるため、営業と一緒に打ち合わせに同席、もしくは訪問することでスムーズな導入に貢献した。 使用言語: JavaScript, TypeScript 使用フレームワーク: React, React Native, Node.js DB: MongoDB, PostgreSQL インフラ: AWS
・エンジニアを中心として製品開発に関わる職種の採用戦略および採用媒体等の選定 ・スカウト作業の実施 ・カジュアル面談および面接の実施 スカウトを中心とした採用戦略を立案し、実際のスカウティングを担当した。採用計画に合わせた採用を達成し、事業に必要な人材を集めることに成功した。 採用プロセスにおいてはスカウティングリストの作成段階からモニタリングを行い、最終面接までの離脱率を追いながら採用効率を上げていった。
・ascure卒煙サービスの開発要件策定および優先度の決定 ・事業開発部と連携し事業課題の特定および効率化ポイントの特定 ・サービス開発 事業開発部と連携することで、人力で行なっていた内容を自動化することで10%の業務効率化を行なった。 サービス登録から利用開始までのリードタイムを短縮することでサービス離脱率を2%低減した。
・受託プロジェクトにおいて、開発PMを担当 ・受託案件の仕様チェックと見積もりを行い、スケジュールの策定を行う ・基本設計を行なった後、エンジニアへのタスク割り振りと進行管理をこなう
・インフラにおける課題点の洗い出し ・インフラにおける改善点のアドバイス ・AWS設計のコンサルタント ・CTOに対する技術的サポート
機械設計・製図、機械力学、電子回路
プロジェクトリーダー スマートフォンやタブレット端末で物理や電気回路などの理科の実験を行うことができるARアプリの開発と運用を行う。
プロジェクトリーダー 医療機関のデータを用いて医療機関の選択の手助けをするためのサイトを開発・運用
コトリンクはソーシャルメディアの導入支援を主なミッションとした学生団体です。2011年ソーシャルメディアは全盛期でした。ローカルな出来事がインターネット上でバイラル(広義または辞書的な意味でのバイラル)することに魅力を感じ、その出来事を増やすことが重要だと考えていました。さらにUSTREAMとTwitterとの組み合わせにより、よりリッチで双方向なコミュニケーションを実現できる仕組みが整った時期でもありました。 本プロジェクトは同志社大学の同志社ローム記念館プロジェクトとして採用され、様々なイベントでUSTREAM配信を実施しました。自身が関わった主な配信としては以下のイベントがあります。
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