情報科学芸術大学院大学 / メディア表現専攻
時転
時転はサイコロをモチーフにした転がるタイマーで、置く面により1分から6分までの時間を計ることができ、1分ごとに次の面が上に向くように転がります。 制御基板にH8マイコンを使用し、加速度センサで向きを検知し、サーボとLEDを制御しています。 東京デザイナーズウィーク2008 学生作品展に九州大学として出展し、その中で展示しました。
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フリーランス / エンジニア
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デバイスや展示の設計、制作。 画面の中だけで終わるコンテンツではなく、実際に動きなどで表現できることに魅力を感じており、プロトタイプやプロモーションなどで実際に動作するものの制作に携わりたい。
「あしたをプロトタイピングするプロジェクト」にて、離れた場所にいる人の存在を感じるデバイス「コエノグラフ」を制作。 修士研究では、見た目は同じで触ることで違いが分かる立方体「手でみるシカク」を制作した。
IAMASの「あたらしいTOY」プロジェクトの企画による展覧会「みかた・みえかた展」に、「手でみるシカク」という作品を出展。
福祉人間工学研究室 モーションキャプチャを使用した高齢者と若年者の動作解析による歩行評価指標の研究
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時転はサイコロをモチーフにした転がるタイマーで、置く面により1分から6分までの時間を計ることができ、1分ごとに次の面が上に向くように転がります。 制御基板にH8マイコンを使用し、加速度センサで向きを検知し、サーボとLEDを制御しています。 東京デザイナーズウィーク2008 学生作品展に九州大学として出展し、その中で展示しました。