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株式会社ゆめみ / サーバーサイドエンジニア
副業さがしてます。
私は、まずは技術を身に着け、身についた技術を踏まえて、マネジメントを行えるエンジニアになりたいと考えています。
2024年度新卒入社の社員のための研修の作成および講師を務めた。担当内容はgit/GitHub研修。基本的な使用方法はわかっていることを前提に,CLI上で理解していると,プロジェクト上で役立つ使い方やGPGKeyの設定などの研修を行った。
サーバーサイドのエンジニアとして案件に参画。追加機能の開発やそれに伴うフロントエンドの開発,データ投入やリリース作業,AWS環境の構築などを行っている。また,AWS RDSのMySQL8.0へのアップグレードやPHP8.3,Laravel11へのアップグレードも担当した。技術スタックはバックエンドがPHP/Laravel,フロントエンドはVue.js,インフラはTerraformとSAMについてはCloudFormationを使用している。
2023年度新卒社員として入社。社内のメンバーをクライアントに見立てた仮想プロジェクトでの研修を受けた。サーバーサイド5名,フロントエンド5名の合計10名の同期でプロジェクトチームを作った。実際にAWS環境にデプロイし,動作までを確認した。サーバーサイドのリードエンジニアを務め,チームへの業務指示や使用したGo言語のチュートリアルなどを行った。
新卒入社試験で優秀な成績を取った有力候補者やインターン参加者,内定者に対し,会社の魅力や長所短所,キャリア形成などゆめみ社についてや担当学生のキャリア相談,就職相談などを行う。
社長直下で,新卒社員の内定承諾率向上を目的とし,立ち上げからマネジメントを行っている。現在は自分含め6名で業務を行っている。主にメンバーのマネジメントや社長・役員,その他採用チームや社員との調整を行いつつ,内定者や有力候補者に対しての会社の魅力づけや就活相談など定期的な面談を行っている。
所属予定チームの独自課題研修
塩元研究室 学士(工学) サークル: 学科研究会経工会→知湊会、新聞会、鉄道研究会
■概要/役割:ハッカソンにて、運転を楽しくするためのアプリケーションの開発を行いました。テックリードとして全体の技術統括をおこないつつ、バックエンドをメインに開発を行いました。 ■使用技術:heroku, Flask, OpenCV, PostgreSQL, React ■開発期間:2日間 ■開発の経緯: ■工夫した点: ■所感:
■概要/役割:ハッカソンにて、マッチングアプリを作成しました。サーバーサイドとデータベースの開発を担当しました。 ■使用技術:Flask,SQLite ■開発期間:5日間 ■開発の経緯:エンジニアとして就職活動をしていく上で、ハッカソンと、リモートでのチーム開発を経験したいと考え参加しました。 ■工夫した点: はじめに、チーム内のミーティング中のルールを定めることで、円滑なミーティングを行えるようにしました。チームメンバー全員が可読なPythonを用いて開発することで、早いサイクルでのPDCAを行えるようにしました。また、GitHubのissueにてTask管理をすることで、誰が何を行っているかを明確化しました。フレームワークを活用し、MVPについては、迅速に達成するようにしました。 ■所感: リモートでのチーム開発経験がない中、初めてハッカソンに参加したが、チームリーダーのマネジメント力が高く、思っているよりも、スムーズに開発を行うことができました。その一方で、SQLインジェクションの危険性が無視できない状態になっていたり、機能が不十分だったりと、満足に開発できていない点は、反省すべきだと思っています。また、ハッカソンに参加し、これ以上の開発を行えるよう、努力したいと思います。 結果としては、個人参加ながら、ブロック内で3位を獲得することができました。
■参加の背景: 開発を行う中で、APIを扱うことはかならずあると考えている。 実際に商用利用されているAPIを利用してアプリケーションを作成できる貴重な機会だと思い参加した。 ■共同開発者数:3人 ■内容/役割: APIを活用した、Webアプリケーションの作成を行った。メンバーと協働しサーバーサイドの開発を担当。 ■成果: 全チーム内で唯一、要件を18/18と達成率100%を記録。 ■学んだ点: Javascriptを初めて書くことになり、はじめは慣れなかったが、独学でC++を学んでいたこともあり、早いうちに対応することができた。未経験の言語であっても、ドキュメントを読むことで、経験者ほどスムーズには行かずとも、プログラムを組むことができると体感できた。また、APIを叩いたことがなかったので、叩き方を学ぶことができ、自分の趣味での開発にも活かすことができている。 ■所感: モブプログラミング形式でのチーム開発は、初めての経験で、他の人がドライバーとなっている際に、自分の考えを正確に伝えることに苦労した。また、自分がドライバーの際も、チームメンバーの抽象度が高い指示を正確に理解できず、意図と異なるコーディングを行ってしまうことがあった。考えていることを伝わる形で言語化することの重要性を感じることができた。その一方で、要件をすべて達成することができ、非常に達成感を覚えた。
デジタル業務改革サービス部 Product Engineering Team AWS Deployment Notification ToolのUnit Test実装
■参加の背景: 外資就活にてスカウトを頂いたため、事業会社におけるエンジニアの働き方を感じたいと考え、参加した。 ■共同開発者数:0人 ■内容/役割: デジタル業務改革サービス部Product Engineering Teamにアサインされ、AWS Deployment Notification Systemのユニットテストの実装を行った。 ■成果: Unit Testの実装、英語でのCTOへのプレゼン ■学んだ点:Go言語のユニットテスト、及びユニットテストの重要性、TDD、日々のミーティングの重要性を学ぶことができた。また、事業会社のIT部門がどのような形で働いているのかを実際の実務に入って感じることができた。 ■所感: 2次面接からインターンを通してコミュニケーションの殆どは英語で行われる。そのため、ネイティブスピーカーと英語で業務が行えるのは非常に有意義な機会だと思う。また、学部生として唯一今期のインターンに参加できたことは自分の中でも自身につながった。
大学受験のための勉強
友人と1年時にパソコン部を立ち上げ、副部長として、3年間活動。 後輩育成や部長のサポートなどを行った。