Yoshiki Ohashi

Yahooでは、ショッピングサイトの配送機能追加開発プロジェクトでバックエンドエンジニアを担当し、新機能の開発設計やリファクタリングの見積もり、リリース後の運用作業に携わりました。主に、マイクロサービスアーキテクチャを活用したシステムで、3000rps以上のリクエストに対応可能な設計・アーキテクチャを経験しました。配送ドメインのAPI開発では、Java11~18を使用し、SpringBoot 3.0.1とSpring WebFluxを採用しています。

楽天グループ株式会社では、バックエンドエンジニアとしてフリマアプリの追加機能開発を担当しました。主な業務として、新配送機能の開発設計、リファクタリング設計の見積もりなどを行いました。具体的には、ゆうパケットプラス・ポスト対応、コンビニ受取機能の設計・開発に加え、事業部門と連携してユーザーストーリーマッピングを実施しました。また、20億レコー

受託開発で詳細な技術を習得してから自身への挑戦の意味も込め、個人事業主として案件をいくつか受けるようにしていました。先進的なマイクロサービスのアーキテクチャの構築・設計からモノリスのスピードの早いシステム開発を担当しました。主な言語はJava, TypeScript, Vue.js, Nextjsなどを使用していました。

このシステム開発経験では、AIソリューションやWeb・モバイルアプリの開発において、要件定義から設計、実装、レビューまで幅広く担当しました。DMM社のパチンコ情報アプリでは、AndroidおよびiOSアプリの改修を行い、新機能に必要なAPIの設計や通信処理、画面表示の改修を担当しました。また、自社サービスのモチベーション管理Webアプリでは、KotlinとSpringを使用