Discover companies you will love
株式会社パブリックテクノロジーズ / テックリード
現在は新潟と東京で2拠点生活をしているフルスタックエンジニア。受託開発系会社3年、個人事業主での活動を2年ほどし、楽天グループ(株)のラクマでゆうパケットポスト導入などの配送系プロジェクトを担当。その後、LINEヤフーにてショッピングの配送系プロジェクトのリファクタ・運用作業を担当。現在は知人の紹介を経て、以前から取り組みたかった官公庁・自治体を支援するSaaS開発をメインとしたパブリックテクノロジーズにてテックリードしています。
/assets/images/17522265/original/e0bcca97-2058-4dd1-b85e-d0bd7edef27f?1712295763){kind=avatar}
自治体のDX推進を支えるシステム基盤構築に取り組み、GCP基盤のインフラを支えてきました。これまでは手動で管理していたGCPの環境を、Terraformを使ってIaC（Infrastructure as Code）化することで効率化し、信頼性と拡張性を向上させました。また、ライドシェア計算処理基盤のインフラ改修を行い、自治体向けのサービス提供においてスケーラビリティとパフォーマン
/assets/images/8475/original/da545a21-0171-48c4-a337-fc10e5c12d2f.jpeg?1445925199){kind=avatar}
Yahooでは、ショッピングサイトの配送機能追加開発プロジェクトでバックエンドエンジニアを担当し、新機能の開発設計やリファクタリングの見積もり、リリース後の運用作業に携わりました。主に、マイクロサービスアーキテクチャを活用したシステムで、3000rps以上のリクエストに対応可能な設計・アーキテクチャを経験しました。配送ドメインのAPI開発では、Java11~18を使用し、SpringBoot 3.0.1とSpring WebFluxを採用しています。
/assets/images/9446376/original/b3c970e8-f1fa-4007-8ebe-ce465e902f56?1652248881){kind=avatar}
楽天グループ株式会社では、バックエンドエンジニアとしてフリマアプリの追加機能開発を担当しました。主な業務として、新配送機能の開発設計、リファクタリング設計の見積もりなどを行いました。具体的には、ゆうパケットプラス・ポスト対応、コンビニ受取機能の設計・開発に加え、事業部門と連携してユーザーストーリーマッピングを実施しました。また、20億レコー
受託開発で詳細な技術を習得してから自身への挑戦の意味も込め、個人事業主として案件をいくつか受けるようにしていました。先進的なマイクロサービスのアーキテクチャの構築・設計からモノリスのスピードの早いシステム開発を担当しました。主な言語はJava, TypeScript, Vue.js, Nextjsなどを使用していました。
/assets/images/486119/original/0852f59d-45ba-4a67-bedb-ed00ac941658.jpeg?1473062492){kind=avatar}
このシステム開発経験では、AIソリューションやWeb・モバイルアプリの開発において、要件定義から設計、実装、レビューまで幅広く担当しました。DMM社のパチンコ情報アプリでは、AndroidおよびiOSアプリの改修を行い、新機能に必要なAPIの設計や通信処理、画面表示の改修を担当しました。また、自社サービスのモチベーション管理Webアプリでは、KotlinとSpringを使用
新潟国際情報大学では、コンピュータソフトウェアの基礎知識を習得し、情報技術の基盤を築きました。C言語についても学び、プログラミングの基本的なスキルを習得しました。また、Linuxの基本操作を演習形式で学ぶことで、サーバー環境やシステム運用の基礎を理解しました。さらに、DNS（ドメインネームシステム）についての基礎知識も習得し、ネットワークの仕組み
個人事業主 / ソフトウェアエンジニア
DCM社のCtoC DIY商品販売ECサイトの新規開発プロジェクトにおいて、フロントエンドエンジニアとして参画しました。ReactとTypeScriptを用いたフロントエンド機能の開発を担当し、認証部分の実装にも携わりました。また、Atomic Designを用いたコンポーネント設計で、フロントエンドエコシステムの構築を行い、保守性と再利用性の高い構造を目指しました。 プロジェクトでは、Cypressを使用したE2Eテスト環境を構築し、GitHub Actionsを利用して自動テストを導入することで、開発効率と品質向上を図りました。バックエンドにはGolang（echo）を使用し、チームメンバー15名と連携してプロジェクトを進行しました。
