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DKP株式会社 / 技術職
兵庫県生まれ。北海道大学大学院環境科学院博士後期課程中途退学(環境科学)。
○pandasを用いたデータ分析の業務に携わりたい! ○GIS×Pythonで仕事をしてみたい!
GIS(Geographic Information System、地理情報システム)を用いて、北海道内のバイオマス利用可能量の可視化、バイオマス資源利用施設の最適化立地と環境負荷低減効果について研究を行いました。
行政統計データを用いて、北海道を対象とした物質の流れの定量化を行いました。その際に、数理モデルによる最適化計算について理解を深めることができました。
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大学院修士課程で取り組んだ研究を趣味として続けています。PythonやExcel VBAでプログラムを組んで、統計資料のデータを整理・解析することに日夜取り組んでいます。
有志とともに、「発達凸凹の『?』について語るカフェ」One day cafe.kyotoを、月に一度開催しています。 発達凸凹(発達障害)に関心のある人が、対等に、同じ空間で語り合うことで、様々な価値観を共有する場、そして、様々な価値観に触れることで自分自身と向き合える対話の場です。 目には見えない想いや価値観をグラフィックファシリテーションで見える化することで、自己肯定感を上げ、対話を促し、主体的に行動する人を増やしたい。そんな想いで、話した内容をその場で模造紙に描いて見える化していく手法で、話すのが苦手な方も、人見知りの方も、ついつい話しすぎる方も気軽に参加していただく場をめざしています。 普段の「役割」を手放して、発達障害当事者や、保護者、家族、先生、研究者、大切な人がそれぞれが異なる価値観を共有し合いながら対話する場を毎月継続しています。
さっぽろ薪プロジェクトは,札幌市内で発生する街路樹・公園樹の剪定木や間伐材を,札幌市民の家庭の薪燃料として活用する仕組みづくりへのチャレンジです。剪定木利用は廃棄物削減,間伐材利用は森林資源の保全としての意義を持ちます。 私は、本プロジェクトにおいて、プロジェクト広報や関係機関との折衝事務の補助を担いました。具体的には、地元ローカルラジオ放送局にて、広報番組「薪 Radio」に出演したり、北海道大学サステナビリティウィーク 2011 のイベントにて、バイオマス利用先進地であるドイツの薪事情をテーマにした「薪 café」を主催しました。