CSRD FUNDAMENTALS
企業持続可能性報告指令 (CSRD) の基本要素に関する学習。
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中学時代では野球部の部長、高校時代では生徒会長、大学時代ではボランティア団体の部門リーダー・留学、さらには海外大学院留学内閣府の国際交流事業への挑戦。何事にも主体性を持って失敗を恐れずに成長できると思う環境に飛び込んでいくとともに壁に当たっても粘り強く努力する姿勢を身に着けました。
サステナブルコンサルタントとして、企業のサステナブル経営の支援だけでなく、クリーンテックを扱う中堅企業・中小企業・ベンチャー企業・スタートアップへのサステナブル投資を通じた脱炭素社会・持続可能な社会の実現。
大学院での学び: 英国大学院でサステナビリティ経営に関する学術的理論およびTCFDやIFRSなどを通じ、サステナビリティ会計基準や非財務情報を学ぶことで、実践的な企業の事業、統合報告書またサステナブル投資に対して学術的分析を行う。
学部‧学科概要 ‧アメリカ合衆国の政治及び⼈種差別と抑圧の歴史を学ぶゼミに所属 ‧黒⼈研究の観点から、アメリカ社会の⼈権問題についての研究
約1年間、スウェーデン・ストックホルムにあるSodertorn Universityへの交換留学。 留学で直⾯した困難 ‧英語での授業とコミュニケーション ‧グループワークでの積極的な発⾔とプレゼンテーションおよびエッセイの作成 克服⽅法 ‧授業を録⾳し、2〜3時間の授業を全て聞き直すことによる復習 ‧積極的に様々な催しに参加するとともに、留学⽣と出かけるだけでなくインパーソンでのコミュニケーションの向上 ‧1年間継続的に、毎⽇最低4時間以上、図書館で勉強することを実践 留学を通じた成⻑ ‧英語でのコミュニケーションに対する苦⼿意識の克服 ‧グループワークで積極的に発⾔するとともに、メンバー内の役割分担を明確することでチームをリードできたこと
ボランティア団体の10人をまとめる部門リーダーとして、学生のジェンダー意識向上案を打ち出し、啓発イベントを開催した経験である。運営当初はメンバーの役割やチームの目標が不明瞭であったため、計画に遅れが生じたが、リーダーとなり、イベント開催を試みた。開催日から逆算した行動計画と4日間のイベントで100人の学生の参加目標を定めることでチームの方向性をまとめた。メンバーの業務を分担し、業務の期日も設けることで効率的に仕事を進めた。イベント内容は、チームとの議論を通じ、ジェンダー問題に関する短編映像の上映と討論会を行った。目標人数には届かなかったが、イベントを実施出来たとともに、参加学生からジェンダー問題について関心を持てたという感想を得ることが出来た。一方、目標未達成の理由は、一般学生のニーズに基づいたイベントを行えなかったことである。以後、対象者のニーズに応えるための提案や内容を意識している。
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