可視化と科学・文化・社会 (メディアテクノロジーシリーズ)
大学院生の頃の研究成果が教科書の一部として出版されることになりました。 私の研究成果と直接関係あるのは、3章「文化と可視化-文化財の3次元計測」の3.1節「概要:文化財のディジタル保存と可視化」から、3.7節「計測ノイズとその除去・消失」までです。
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富士フイルムビジネスイノベーション株式会社(旧:富士ゼロックス) / バックエンドエンジニア
2021年4月に富士フイルムビジネスイノベーション(旧:富士ゼロックス)にソフトウェアエンジニアとして新卒入社。現在はtoC向けWebサービスの開発業務に従事しています。 職務経歴書(2024年11月版): https://github.com/tom-uchida/tom-uchida/tree/master/resume
マイクロサービスを構成する「印刷サービス」のバックエンド開発(C#)
マイクロサービスを構成する「コンテンツサービス」のバックエンド開発(Go, runn, Cloud Run, Cloud SQL, Cloud Storage, DDD)
- ドメイン駆動設計の技術確立(Go, Clean Architecture, DDD) - コード品質向上を目的とした勉強会の主催および教育資料作成(Clean Architecture, DDD, 自動テスト)
- QRコードを生成するREST API開発(Go, Docker, Cloud Run, Clean Architecture) - Webフロントエンドの技術選定およびプロトタイプ開発(TypeScript, React/Next.js)
オンプレミスからGoogle Cloudへのクラウドリフト(Go, Terraform)
Webサービスの運用ツール開発(Python)
研究テーマ: 大規模3次元計測点群を対象としたノイズロバストな高精細透視可視化 ジャーナル論文(IF: 10.6, h5-index: 104): https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0924271620300046
大学院生の頃の研究成果が教科書の一部として出版されることになりました。 私の研究成果と直接関係あるのは、3章「文化と可視化-文化財の3次元計測」の3.1節「概要:文化財のディジタル保存と可視化」から、3.7節「計測ノイズとその除去・消失」までです。