昭和女子大学図書館 / 司書(派遣職員)
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・著書執筆(調べ方・情報収集に関する本、統計学などの情報リテラシーも含みます) ※現在執筆中 ・まちライブラリーの設立 ・投資(未来をつくる事業の支援)
レファレンス ・図書館利用や資料に関する質問に回答 ・CiNiiResearch、国立国会図書館サーチなどのデータベースを使った資料収集
昭和女子大学 現代ビジネス研究所で研究員として、アカデミアの知見をビジネスの実践に活かすことを目指し、プロジェクト実践型の研究を行います。研究テーマは、「無形資産を形成する場としての「まちライブラリー」の研究」です。1年目は先行文献の調査、2年目は「まちライブラリー」の設立を予定しています。
まちライブラリーの提唱者・礒井純充氏が主催するゼミ。 礒井純充『「まちライブラリー」の研究 「個」が主役になれる社会的資本づくり』みすず書房(https://www.msz.co.jp/book/detail/09648/)を基本書とし、「場づくり」「ソーシャル・キャピタルの形成」「地域社会」など、ゼミ生がまちライブラリーを通じて取り組みたいテーマをディスカッションする。 ■参加実績 ・オリエン参加(第1回:2024/4/8) ・ゼミ発表(第2回:2024/5/6):「キャリアの資本の一つである社会的資本を形成する場といてのまちライブラリー」をテーマに5分程度の発表を行った。内容は、グラノヴェッターの「弱いつながり」の観点からの考察が中心。(発表資料:https://youtu.be/3UMxqQ77TKU)
「AI時代の図書館活用術」というトピックス名です。AI、インターネット検索、図書館の資料、それぞれの特性を活かした情報収集術をお伝えします。それにより、より精度の高い情報収集ができるようなり、他の人との差別化が図れるようになります。