株式会社manabo / エデュテーター
マーケターを越え、騒々しく新たなワクワク枠を創造していく”エデュテーター”を目指す道中、やかましゅう言うてやってます♪ 集まろう♪学ぶ&働くをもっと楽に楽しく!教育で会社や地域を越境(つまりDXならぬ”EX”)していく”より良く生きたい”ヒトたち全面支援
ストレングス・ファインダーをやってみた結果
2020年5月 -
未来
未来
インターネット/テクノロジーにより、 ライフスタイルや価値観を、柔らかく多様にアップデート。 とくに大きな時代の変化を生きる子どもたち、 ライフスタイルに合わせて生き方が変わる女性たちを応援していきたい。
1993年4月 - 1996年3月
受験 ・数学が赤点ギリギリ(学習”方式”の度々変更と、中学教員での離脱した野球部顧問だったことが原因と思っている)だったこともあり、ボーダーギリギリの補欠合格 ・今でこそ「難関高」らしい(?)が当時はスポーツだけ有名その他は”マッドシティ”状態だった(職員室放◯されたり逮◯者でたり)
リーダーとしてチームを率いる&拡大する
後で書く
1993年7月 - 1996年1月
セレンディピティ
不思議な出来事があった。狩られる私と、狩る側不良との間に芽生えた奇妙な友情(というには恐怖感バキバキだったけど)。例えるなら「特攻の拓」 不良たちは万引きで生活の糧(?)を得ていた。スキームは「転売」であり、彼らが仕入れたCDを哀れガゼルたちが「特別価格」で買い取らされていた。「カーストのスキマ」に生息した私は標的にされなかったのだが、とうとうある日声をかけられた。 「地獄の釜が」と覚悟したのだが、どうも様子が違った。通常「特別価格」は定価かそれ以上なのだが、そのときはなぜか「ワンコイン(500円)」。代わりに「感想教えて」とのことだった。 少ないながらも支払ったのだから、しぶしぶ”変なジャケット”紐解いて家で聴いた。不良の音楽だから、やっぱりバキバキして激しい。激しいが…聴いてると”不思議な響き”に気づく。今までの”わかりやすいメロディ”とは違う、どこか「オトナ」の音。 結論から言えばドハマりしてしまい、不良には素直にその旨を伝えた。すると何故か照れくさそうに笑い、その後彼のバンドメンバーを紹介してくれた(彼も、バンドマンだったのだ)。そしてその後も親交が続き、とうとう校外で一緒にライブをやるほどに(ほぼその不良の前座だったけど) かつては「狩ると狩られる」「善と悪」という分断された世界が1枚のCDで繋がり、その後「意外なストーリー」に展開していく(手にした奨学金で購入したのは、このCD作ったギタリストのシグニチャーモデルだった)。 それ以来(今でも)得体のしれない何か/誰かと面したとき「彼我に通底するワンチャン」を信じて探すようになった(裏切られることも多い)。世界は完全に分断されておらず、また二極論だけで物語は語れない。そんなことを考える体験だった
1993年6月 - 1993年7月
1990年4月 - 1993年3月
・中1 ー再び神奈川に戻るが、戻った先に友人はないし外交的能力も低いためしばらく孤立。また当時、西<東の都市格差(むしろ住んでいた土地柄が強いが)に戸惑うことが多く、「辺境」からの中学生活が始まる ー元から運動はニガテだったのに、何を思ったか一番厳しいとされる「野球部」に入部。当然続かず、1年未満で離脱。2つの大きなことを学ぶ
1992年4月 - 1993年3月
1987年4月 - 1990年3月
・父の転勤に伴う転校により、東→西への大きなカルチャーショックに出会う。価値観は人や社会により単一ではない、また中で自分とは揺蕩う一つの異物でしかないことを知る ・地域文化が異なれば教育も異なる時代で、当時「水道方式」による算術や、同和教育/反戦教育をメインとする独自のカリキュラムに戸惑いつつも順応する ・「(意図せず)置かれたところで咲く」居心地の悪さはあったが、逆に「東京出身」というラベルはキャラ
1984年4月 - 1987年3月
・多動・衝動性が目立つ、今で言う「ADHD」からのスタート。様々なことに興味を持つが飽きっぽく、一つに没入すると見境がない。特に「イラスト」に興味が強く、テスト用紙に回答を書かずただ絵を書き続けていた ・人の注目を惹きたくて仕方がない。授業参観では防災頭巾を被って椅子に後ろずわり、日常生活では「ウンチングスタイル」なる突発的奇行でひと目を集め、挙げ句「ある日を堺に左利きになる」など(その後もずっと左利き)
1982年4月 - 1984年3月
・外というよりは内向的で、秘密基地を作ったりブロック遊びが好き。特にブロック遊びでは「マニュアル通り」を嫌い、バラバラの部品を何かに見立てて「意味」を作り、かつその”何か”たちが時系列で展開していく「世界観(ストーリー)」を作ることで日々を営んだ ・音楽x踊りの中で「創造的な営み」を愛し、年長でのお遊戯では「ガイコツ踊り」というオリジナルダンスを創出。一身に保護者たちの高評価を受けたが、その発表の舞台
2022年5月
2022年5月
2022年4月
2022年4月
2022年4月
2020年5月 -
2019年4月 - 2020年3月
2019年4月 - 2020年3月
2018年9月 - 2019年3月
2016年4月 -
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