Takashi Nishikawa

2021年度「U-22 プログラミング・コンテスト」にて、事前審査を通過し、374チーム中Best37に選ばれました。 このコンテストでは、自宅ワークが盛んな中、集中力が切れだらだらしやすいという問題を解決するため、集中力をセンサを使った環境情報や人の瞬きを用いて計測し、休憩を促すサービスを開発しました。 自分はこの中で瞬きの検出、集中力の計測、フロントエンドの実装、サーバーのインフラ構築、デザインに取り組みました。