株式会社SEAM / ECマーケティング部 社員
すべての実務を通じて見えた、“誰かの余白をつくる”という軸。
小規模なスタートアップで新入社員として働くなかで、 事務・総務・コーポレート業務から、プロジェクトの進行や販促施策まで、幅広い業務を経験してきました。 その中で、将来的なキャリアとして、2つの方向性が見えてきました。 ① CEOの右腕として、コーポレートや管理業務の専門性を高めていく道 ② プロジェクトマネジメントやマーケティング領域で、ブランドの魅力を直接届けていく道 両方の可能性を検討するなかで、改めて自分の軸として大切にしたい想いに立ち返りました。 それは「自分が関わった商品やサービスが、誰かの忙しい日常に“ちょっとした余白”をもたらす存在でありたい」という気持ちです。 この想いを原点に、②の道に注力することを決め、社内でも業務体制の転換を相談しました。 これまでのEC実務で培った経験を土台に、 今後はブランドマネージャーを目指しながら、プロジェクトマネージャーの道を歩むべく価値を届けるプレイヤーとして成長いきたいと考えています。