住友生命保険相互会社 / すみれい事業部
3000万の保険契約を成約
基本的にノルマはそこまで厳しくないのですが、1年目の最後にある査定をクリアするためには、3000万の保険契約が必要でした。私はこの数字細かく分割して、誰に何を提案すればクリアできるのかを設定して逆算しながら活動しました。ただ、数字に囚われて要望を無視するような保険を提案してしまっては本末転倒なので、定期的に担当企業や新規の企業を訪れ、見込みのお客様を増やしながら数字を追うことを意識しました。
Discover companies you will love
生命保険の営業で、企業の担当者として個人保険の提案を行なっていました。また、担当区域内にある企業へ出向いて新規に顧客を獲得する飛び込み営業もしておりました。その区域内で企業の担当になれた際には、企業保険の提案をメインに行なっていました。また、月に一度、メンバーで保険セミナーの台本を作り、オンラインでセミナーを開催しておりました。例えば、自分のお客様へ向けた健康セミナーや、担当企業の新入社員へ向けた
自分の紡いだ言葉で誰かの心を動かしたいという気持ちがあります。前職の営業職やインスタグラムの運用を通じ、自分の言葉で人が動くことにやりがいを感じたからです。実現したいこととしては、まずはとにかくライティングスキルを上げて実績を作りたいです。SEOやリサーチ、市場調査など、知らないことがたくさんありますが、未経験だからこそスピーディに吸収し、
業務委託、完全在宅で記事ライティングを始めました。基本的には見出しがある状態で下ろされ、小見出しごとの文字数に沿って要約していくというものでした。キーワードを考えたり校閲をしたりと、ライティング自体は非常に学びが多くやりがいがありました。入社してみると案件数が少なかったことと、未経験で完全在宅だとなかなか成長することが難しいと感じ、離職しました。
個人営業と法人営業をメインに活動しておりました。引き継ぎのお客様への追加の保険提案や、ご家族の保険提案、ご結婚やご出産の際での保険の見直しなどを行なったり、新たな企業様の企業保険の提案なども飛び込みでおこなっておりました。1つの案件に対して事前にヒアリングを徹底し、お客様の希望に合った保険商品を提案、クロージングをかけながら成契へと繋げていました。
私は主に言語学について学びました。卒業論文では作家の文体の比較研究をしました。具体的には吉本ばななと村上春樹の小説を用いながら、「客観文章の小説」と「モノローグ視点の小説」のモダリティの違いについて論じました。
住友生命保険相互会社 / すみれい事業部
基本的にノルマはそこまで厳しくないのですが、1年目の最後にある査定をクリアするためには、3000万の保険契約が必要でした。私はこの数字細かく分割して、誰に何を提案すればクリアできるのかを設定して逆算しながら活動しました。ただ、数字に囚われて要望を無視するような保険を提案してしまっては本末転倒なので、定期的に担当企業や新規の企業を訪れ、見込みのお客様を増やしながら数字を追うことを意識しました。