ディップ株式会社 / 次世代事業統括部
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一般社団法人サステナビリティー・エンパワーメント / 学生インターン
「大盛」と書いて「たいせい」と読みます、平家筋の家に生まれたので、平清盛から1文字もらいこの名前になりました。 我が家では、定食屋さんなどの「大盛無料!」という看板を見ると「たいせいはタダだね!」というのが鉄板です。ちなみにこのくだりは家の外ではあまりウケません。
CSR推進部で社内のDXを統括するポジションを目指しています! これからの時代CSRの推進にDXが不可欠という前提の元、そのDXは手段ファーストになりがちな節があるので、会社としてCSRとDXを同じ軸で進めるにはITが専門である人がCSR推進部に入り、トップダウンで進めるのが一番実現性があると考えています。 そのために、CSR推進に携われる部署を志望しています!
CSRコンサルタントや、まちづくり政策を現場に足を運びながら学ぶために参画。 数々の大企業の課題解決に立ち会い、環境コミュニケーションを学んだ。 また、これからの時代におけるESGの役割など、CSRやIRについての知識を得た。
Web開発、SEOマーケティングの担当として業務委託契約。 単独で案件を受けたり、グループ開発のプロジェクトマネージャーとして勤務している。
大学の1期生としてIoTシステムを専攻。 IoTを専門で学べる点や、実務科教員の多さ、計3回行われる実習などに惹かれ入学。 大学の実習では、大手ゲーム会社にてC++でのゲーム開発を行った。
プログラミングコースのTA(ティーチャーアシスタント)ととして、高校生を対象に授業補助や授業構成の考案などを行なった。 また、業務フローの課題であった時間がかかる単純作業を、AppleScriptを用いて自動化プログラムを実装し短縮した。
認定NPO法人カタリバが主催する学びの祭典「全国高校生マイプロジェクト」に参加し、石川県小松市にて地域活性化プロジェクトを実施。 他にも未来の教育をテーマにワークショップを開催したり、学校を対象にSDGsを学ぶプログラム制作を行った。
地方創生に携わっていたため、インバウンド事業に興味があったことと、文章を書くことが好きだったため入社を決意。 高校生として初のインターン採用を経て、入社4ヶ月でインターン生の達成KPIランキングで月間1位を達成。
ディップ株式会社 / 次世代事業統括部