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合同会社DMM.com / テクノロジー本部オンラインサロン開発部
合同会社DMM.comにてWebエンジニアとして勤務しています。
まずは、WebアプリエンジニアとしてWeb関連のサービス開発に携わり、フルスタックに技術力を高めたいと考えています。同時に、Webアプリだけでなくモバイルアプリの開発、AI領域の開発も手がけ、領域にとらわれず、様々な経験を積みたいと考えています。この段階で、UI/UXデザインにも着目し、ユーザ中心に設計し、使いやすく魅力的なアプリケーションを開発できるエンジニアを目指しています。
学生4人で函館商工会議所経由でいただいた中小企業のWebサイト開発の案件を行っています。 これまでに4つのWebサイト開発を行なってきました。 デザイン、フロントとバックエンドの開発を担当しました。
1名の教授と5名の学生で函館中央図書館や函館博物館のデジタル資料館のシステム保守・運用を行なっています。具体的には、大学でサーバを管理し、資料の追加やWebサイトの開発などフルスタックな開発を行なっています。
情報システムからソフトウェア、ハードウェア、機械学習まで幅広く学習しています。
研究授業の時間ではネットワークセキュリティやAI技術、プログラミング等について研究し、情報系の学問に興味を持ちました。 また、部活動ではインターアクト部というボランティアを行う部活に所属し、様々な活動を行ってきました。
第7回東京アフリカ会議で国際ロータリー第2820地区の米山奨学生の母国ケニアの子どもたちに中古の運動靴を送ることを決定し、水城高等学校インターアクト部でも3年生に呼び掛けて不要となる体育館シューズやグランドシューズを中心に寄付を募っていました。合計で100足以上の寄付がありましたが規格外や汚損・破損のあるものを除いて本日86足を寄付いたしました。
イオンモール水戸内原で行われた「こみっとフェスティバル2020」に参加しました。こみっとフェスティバルとは、水戸市内で活動するボランティア団体が集まり、市民団体の活動に対し理解や関心を促すことを目的とし、物販や体験、ステージ発表などを通して来場者と交流するイベントです。水城IACは模造紙やパネル、プレゼンテーション発表などで日々の活動を報告しました。今回は模造紙やパネルの作成も一から考え、発表の練習も何度も積み重ねて頑張りました。
長時間の例会を行いました。 前半は貿易ゲームを行い、後半は地球市民講座とライラセミナーの活動報告を行いました。貿易ゲームでは、相手の状況を考えて自分が何をするべきなのかを考えることで、ボランティア活動につなげられるような経験になりました。
藤井ハイム那珂にてクリスマスボランティアに取り組んできました。 部員の一人が個人でボランティア活動をしたことがきっかけで部へと広がり、企画部を立ち上げ水城IACで企画しました。顧問が依頼を受けて活動を始めることが多い中、生徒から活動を始められたことは大きな一歩だと思います。初めてだったので不慣れな点もありましたが参加していただいた方の笑顔に助けられて無事終えることができました。ボランティアをしながら様々なお話を聞かせていただき、生徒達自身も楽しむことができました。「ボランティア自身が楽しめること」という基本をあらためて感じた活動でした。最近はみとヨンカフェでも企画させていただけるなど、生徒自身で企画・実行・反省・改善という流れが自然にできつつあり、チームワークも良くなってきました。