日本大学大学院総合社会情報研究科 / 文化情報専攻
主な研究業績
① 大出恭史(2018)「古典授業におけるLMS活用した反転授業に関する実証的研究―知識習得「深い学び」の両立に向けて−」(口頭発表)『東アジア日本語日本文化研究学会(2018年度 国際学術発表大会発表要旨文)』,p.62,2018.8.25 ② 島田めぐみ・保坂敏子・犬伏翔・大出恭史・本廣田鶴子・ワトソン有(2019)「日本語学習のためのモジュール型デジタル教材プラットフォーム」(ポスター発表)『CASTEL/J 2019 8th international conference on computer assisted systems for teaching & learning Japanese Proceedings』,pp. 211-212,2019.8.10 ③ 大出恭史(2020)「古典授業へのブレンディッドラーニング導入と課題」『日本大学大学院総合社会情報研究科 2019年度第3回紀要』(2020年2月発行)※下記リンクをご参照ください。 https://gssc.dld.nihon-u.ac.jp/wp-content/uploads/journal/pdf20/20-249-260-Oide.pdf