PC向けインディーズゲーム
自分でゼロから企画したゲームを作り、ユーザーがついて利益を出せるプロダクトを作った経験を得たいと考え小規模ゲームを作った。 事前調査の結果、スマホ向けゲームは2兆円市場ではあるが、すでに競合過多と判断し、PC向けインディーズゲームを作った。 チームを作り、外注や委託販売などを駆使しながら市場目線、ユーザー目線で考え続け、逐次数字ベースで考えながら改善を続けた。 最初の開発チーム指揮から外注管理や市場分析、マーケティングまでを担当しプロダクトマネージャー兼チーフエンジニアとしての役割を果たした。 2年間の活動の結果、PC向けインディーズゲームの所属ジャンル2位、年販5,000本の実績を出した。 さらに200億円市場の隣接ジャンルとのコラボを行い、売上を6倍に伸ばした。 現在は開発体制を大きく変更し、自分中心の個人開発体制に移行。P/M-Fitやリーンを実践しつつ経験値を稼ぐことと時間単価1万円を稼ぐことの2つの目標にフォーカスし、継続的に開発を進めている