慶應義塾大学 / 総合政策学部
Universound
機械学習とダンボールを用いた音楽演奏システム「Universound」を作り、ユーザーインタフェース(UI)の分野のトップカンファレンスであるUser Interface Software and Technology(UIST)の学生部門 Student Innovation Contest でデモ発表を行いました。 Universoundは、ダンボールを触った際の振動を加速度センサーを用いて値を取得し、機械学習を用いてジェスチャ認識をして分類し、触り方によって音が変わる新たな楽器です。 私は主に、ハードウェアの設計や、加速度センサとマイコンへの配線などを担当しました。