Anchor
大学2年の冬休みに、パニック発作時の認知負荷を下げるiOSアプリ「Anchor」の開発に取り組みました。 きっかけは、パニック障害を持つ母へのヒアリングです。多くの要望が挙がる中で、それらをそのまま機能化するのではなく、「発作時に本当に必要なものは何か」を掘り下げました。 その結果、瞑想や記録機能よりも、スマホが“代わりの声”となって周囲に状況を伝え、助けを求められる仕組みが中核だと考え、設計を進めました。 AIも活用しながら、当事者の声や事例を比較検討し、課題整理・体験設計・改善を重ねています。 また、本プロジェクトは今年度の Swift Student Challenge に応募済みです。 この経験を通して、情報を増やすのではなく、本質を見極め、必要な体験に絞って形にする力を磨きました。