プログラミング学習 / 個人
Reactの基礎学習後、MERNスタックを学習
React専門コースで基礎を学び、MERNスタックでのフルスタックアプリの構築のやり方を学ぶ。 Reactをある程度学んだ段階でMERNスタックを学び初め、Reactでわからないことがあれば専門コースに戻って学び直すというやり方で講座を進めていきました。 Reactの画面描画やpropsの受け渡し、JSXの理解には苦労しましたが、同じところでつまずいている人のQ&Aをみたり、Googleで検索したりして疑問を解消していきました。 MERNスタックはこれまで学習してきた、MongoDB, Express, React, Node.jsを組み合わせるというもので、MERNスタックを学習したことで、ようやくWebアプリの仕組みがつかめました。 バックエンドではデータベースと連携したAPIというものを作り、フロントエンドではそのAPIを消化してデータベースと関節的にやりとりをしながら、見た目の部分を作っていく。こういう各々の役割がより明確になりました。 この大枠を理解したことが個人開発の成功の鍵となりました。 MERNスタックの講座を終えたあと、ようやく個人開発に着手します。