Ruri Kameoka
catenary
学校の課題で、一つの素材を使って 400 x 400 x 400 の何かを作るというのがありました。その時に、制作したものです。 素材としてクリップを使いました。クリップをネット状につなげることで、揺れる動きや影が綺麗になりました。硬いクリップが、柔らかい印象になるのが面白かったです。
LifeisTech / メンター(アルバイト)
九州大学芸術工学部工業設計学科卒です。大学では、工業デザインを学んでいたので、3DCADで作品の制作をしていました。また、個人でHTML,CSSでのwebページ制作や、Arduino、openFrameworksでのメディアアート制作、Unityでのゲーム制作をしています。 私は、ハードとデジタルが混ざったようなものづくりが好きです。卒業研究では、タンジブルユーザーインターフェースの研究、修士ではロボットデザインの研究をしています。
活躍するロボットを制作したいと思っています。 ロボットが活躍する場面は、これから増えて行くだろうと考えています。私は、ロボットだからこそできること、ロボットの大きな利点を活かした、面白いロボットを制作したいと思っています。
学校の課題で、一つの素材を使って 400 x 400 x 400 の何かを作るというのがありました。その時に、制作したものです。 素材としてクリップを使いました。クリップをネット状につなげることで、揺れる動きや影が綺麗になりました。硬いクリップが、柔らかい印象になるのが面白かったです。