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玉川大学 / 芸術学部 アート・デザイン学科
2003年9月17日 東京都出身 現在、大学3年生
知育玩具を取り扱う接客・販売のアルバイト経験からです。 当初は、玩具の遊び方や対象年齢の把握に手間取り、お客様にも不安を感じさせてしまったことがありました。 その反省から、実際に自分も玩具のサンプルで遊んでみたり、他のスタッフと教えあったりすることで理解を深め、それが接客の自信にもつながり、お客様と一緒にプレゼント用の商品を選んだり、私の接客で購入してくださるお客様が増えました。 この経験から、自分がわからないことはまず、実際に体験してみることによってより理解が深まり、自信にもつながり、相手に対しても親身に接することができるのを学びました。
自分が作り上げた企画やイベントで人とモノ・サービスを繋げられるようなことがしたいです。 大学では学芸員の資格取得を目指しているので、画廊や博物館・美術館などアートに携わるお仕事にも興味があります。
グラフィックデザインを中心に形に着目したモーショングラフィックスや作品制作を行っている。
収集することが好きであり、博物館や美術館のコレクションを鑑賞することも好きなため学芸員の資格取得を目指す。 博物館法施行規定で定められた必修科目のほか、大学で定められた選択科目を修得。 博物館実習や最終課題として展示企画を行なっている。
画廊の運営補佐、ワークショップ補佐、展示会の様子の動画作成、DM制作、展示企画を行った。
知育玩具を取り扱う接客・販売のアルバイト経験からです。 当初は、玩具の遊び方や対象年齢の把握に手間取り、お客様にも不安を感じさせてしまったことがありました。 その反省から、実際に自分も玩具のサンプルで遊んでみたり、他のスタッフと教えあったりすることで理解を深め、それが接客の自信にもつながり、お客様と一緒にプレゼント用の商品を選んだり、私の接客で購入してくださるお客様が増えました。 この経験から、自分がわからないことはまず、実際に体験してみることによってより理解が深まり、自信にもつながり、相手に対しても親身に接することができるのを学びました。
