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株式会社ジーニー / カスタマーサクセス•オンボード
時に、困難な事態ににぶつかる時があります。 そんな時は、樹木希林さんの『おごらず・人と比べず・面白がって生きればいい』 と言う言葉を心の中で唱えています。
1. 「こどもたちへ食文化の継承」
TA「ティーチングアシスタント(Teaching Assistant）」として、大学のゼミ生をサポートしております。
研究室では、新宿の伝統野菜である「内藤とうがらし」について研究しています。保存方法や期間による呈味成分の違いや、新宿住民の認知率・意識などをアンケート調査しデータマイニング等で解析を行なっております。2021年11月には香川へ行き、伝統野菜である「香川本鷹」をどの様に後世に残して行くかについて、農業試験場の方達と討議を重ね、地域創生のあり方を考
学習院の幼稚園から初等科を対象とした「エコサイエンス教室」でアシスタントを行っています。時には、ファシリテーターとして授業を担当することもあります。 概念提供型の教育ではなく、答えを子どもたちから引き出す教育を心がけ成長の一端を担っています。
東京伝統野菜である「内藤とうがらし」についての汎用性について研究を行いました。フランスのエスプレット村から見た唐辛子のあり方や存在意義から新宿にどのように落とし込めるのかを検討いたしました。
・調理技術向上 ・学年間の格差解消 ・「農」の知識向上 を目的とし、夏季の合宿導入の提案を行いました。
・ボランティア概要 （繁殖犬飼育ボランティア） 盲導犬としての資質を持ったお父さんお母さん犬を家族の一員として迎え、引退犬までになるまで飼育するボランティアです。 ・きっかけ目的 今回は２度目のボランティアとなります。 以前は、引退犬ボランティアとして盲導犬になれなかった犬を家族の一員として受け入れておりました。盲導犬は視覚しょうがいのある方々にっとって重要なパートナーであり、家族となります。多くの人々が不自由なく、快適に過ごせる事も大事ですが、動物たちが人々とうまく共存し合うことも重要な視点であると考えます。どのように、人々と動物たちが社会の中で溶け込んで行けるのか実際に目で見て体験したいと言う思いから、２度目のボランティアをスタートいたしました。
学習院女子大学大学院 / 国際文化交流研究科
品川明教授のゼミで、有志学生で構成された組織です。 大学２年生より代表を務めています。 新宿の伝統野菜である「内藤とうがらし」について研究をしております。 大学構内の畑で栽培した内藤とうがらしの成分の研究結果を発表する「とうがらしサミット」の開催や加工品の開発、販売、レシピ考案、SNSの運用、ECサイトの開設を行うなど、幅広い活動を行っています。 学習院では、学習院幼稚園から学習院女子大学まで学習院全体で連携し、新しい教育活動として内藤とうがらしを使用しています。新宿の地域活性化や普及活動にも力を入れ、地域との繋がりを大切にして活動を展開しています。
