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株式会社リ・クリエ / マーケティングソリューションディレクター
はじめまして! (株)リ・クリエでマーケティングソリューションディレクターを務めております、磯野里穂(いその りほ)と申します。
「SE×デザイン×発信力×教育」。すべての経験を繋ぎ合わせ、最強のマーケターへ。 【なぜマーケターなのか】 SEとしての技術、デザイナーとしての表現、インフルエンサーとしての拡散力、そして講師としての言語化能力。これらバラバラに見える経験を一つに統合し、最大の成果を出せる職種が「マ
SNS1000万再生からUI/UXまで。高速PDCAで成果を出すマーケティングディレクター。 戦略立案からクリエイティブ制作までマーケティング全般を統括しています。 SNS運用では企画から実行までを主導し、ユーザーインサイトを捉えた動画で1000万再生を達成するなど、認知拡大に大きく貢献しました。
総フォロワー約3万人のインフルエンサーとして、自身のアカウントを実験場に日々ABテストを繰り返しています。 そこで得た最新のトレンドや成功法則(勝ちパターン)を即座に業務へ横展開できるのが強みです。 このスピード感ある仮説検証プロセスにより、確度の高い企画を生み出し、動画単体で1000万回再生という圧倒的な成果を実現しました。
UI/UXデザインの知見を活かし、LPやWebサイトの改修を実施。また、WEB広告バナーやチラシ等の紙媒体まで、自ら手を動かして制作しています。
Google広告の運用設計およびGoogle Analyticsを用いたアクセス解析を担当。CPA(獲得単価)を意識した緻密な運用を行っています。
【計数管理と業務自動化の推進】 原価管理室にて、日々の経費精算や予算管理、損益分析などの数字管理業務を担当し、経営視点での計数感覚を養いました。 また、ルーチンワークの多さに課題を感じ、RPAやVBAを活用した業務自動化ツールを自ら開発・導入しました。 これにより、手作業によるミスを削減するとともに、部署全体の業務時間を大幅に短縮し、より付加価値の高い業務へ時間を割ける体制を作りました。
在学中は「第二次世界大戦中の化粧品文化」をテーマに、嗜好品産業が戦時下をどう生き抜いたかを研究しました。 「不要不急」と排除されかけた化粧品が、なぜ倒産を免れたのかというパラドックスに着目し、その生存戦略を分析しました。企業が化粧品の定義を単なる装飾から、衛生や身だしなみに不可欠な「日用品」へと巧みに転換させ、社会的な存在意義を確保したプ
学内の音楽サークル「カデンツァフィルハーモニー」に所属し、室内楽でバイオリンとファゴットを担当しました。 指揮者のいない少人数編成のため、メンバーと呼吸を合わせ、互いに協力しながら一つの曲を完成させることに注力しました。 納得のいく演奏ができるまで粘り強く練習を重ね、課題を一つずつ克服する「やり抜く力」を養いました。 この経験から、チーム全体の調和を大切にしながら、質の高いアウトプットを追求する姿勢を学びました。