慶應義塾大学 / 文学部 日本史学専攻
カデンツァフィルハーモニー(室内楽サークル)
学内の音楽サークル「カデンツァフィルハーモニー」に所属し、室内楽でバイオリンとファゴットを担当しました。 指揮者のいない少人数編成のため、メンバーと呼吸を合わせ、互いに協力しながら一つの曲を完成させることに注力しました。 納得のいく演奏ができるまで粘り強く練習を重ね、課題を一つずつ克服する「やり抜く力」を養いました。 この経験から、チーム全体の調和を大切にしながら、質の高いアウトプットを追求する姿勢を学びました。