hiromi otosaka
東京
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私はこれまで飲食業界で働いてきましたが、学生の頃は異国の文化や人々に興味を持ち、海外ボランティアや留学、インターンシップに積極的に挑戦していました。本当に多種多彩な方々と世界を通して出会い、文化は違えど意思疎通の素晴らしさを感じました。
人と人をつなぎ、新しい価値を生み出す仲介になりたいと考えています。 コミュニティも個人も、単体では視野が狭くなってしまうと思います。他者とのつながりや共感、新しい発想に出会い、考え方が変わる感動をもっと広げていきたいです。
イタリアンレストランにて調理スタッフとして働きました。ビストロでの経験を活かし、新しいメニューや調理法なども学びました。また、複数人で持ち場をそれぞれ持つスタイルは初めてでしたが、厨房だけでなくホールスタッフともコンタクトをとり業務をこなすことでチームとしての連帯感を学びました。
ビストロで未経験から調理業務に携わりました。できることを少しずつ増やし、1年後には調理場全般を1人で任されるようになり、3年後には調理師免許を取得しました。また、在庫管理や新メニューの開発だけでなく、お店のターゲット層を意識しながら、どのような空間やメニュー設定が必要かを店主と話し合う機会もありました。
卒業研究テーマ 「ラス・カサスとワマン・ポマによるインディオにおける見解の比較」