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「やりたくない」「先送り」で仕事が遅れ…ネガティブ感情には仕組みで対応 | 日経ウーマン
忙しいのに、映画を2回見る時間はある 「やらなければならないのに、やる気になれない」。そんな気持ちとの格闘に時間を費やしてきたのが、企業でフルタイム勤務をしながら、大学や高等専門学校で客員講師を務め、NPOの運営にも携わってきた日野紀子さんだ。 「ある時、友人とのランチで『忙しい』と言いながら『あの映画、面白くて2回見た』と話していたところ、『忙しいのに映画を2回見る時間はあるんだね』と指摘されました。結局、やる気を出すために映画を2回見ていたんです。振り返ると、焦りを抑え込むためにショート動画を見ていたことも。メンタルのコントロールのために、非効率な時間とエネルギーを使っていることに気づきました」