naruki sato

一般社団法人白神山地ふじさと観光協会

野生のニホンミツバチの保全・繁殖環境づくりを進める当団体の活動内容や方針に共感し、今年2024年4月に入会しました。 ニホンミツバチと、彼らによって支えられている生態系の保全活動拡大のため、 地元の学校での出張授業、自治体への働きかけに今後関わっていく予定です。

• 主に機種変更（既存自社ユーザー）の契約クローズを担当し、月平均で80台のスマートフォンを販売。 • お客様それぞれに合ったプランや商材を提案することで、多くのお客様から「また佐藤さんに対応してもらいたい」と評価をいただき、リピーターを増加。

国際NPO 団体の継続寄付(マンスリーサポート)会員を募集する、街頭広報活動を担当していました。また社内で確立された教育システムがあり、それに基づき入社以後早いタイミングから後輩社員やインターン生への教育も同時並行で担っていました。

IKEAの企業理念のうち、サステナビリティとそれを基に展開されている事業内容に共感しました。 学生の頃から培ってきた思いやりのある接客を心がけていました。店舗の立地条件の故、多様な国籍・宗教のバックグラウンドを持つ顧客の対応も経験しました。

個人の消費者の間ではまだまだ認知度が低い「廃食油リサイクル」。そのまま捨てられるとただの廃棄物。環境汚染にも繋がる廃食油を1滴でも多く回収し、自社ビジネスを通じてアップサイクル、環境改善に貢献することに使命感を持って業務に取り組んでいました。

環境法ゼミに所属し、ヴィーガンの思想について1年間探究しました。南米ペルーの歴史から現代の諸分野やアラビア圏の文化についても学びを深めました。