静岡大学 / 情報学部行動情報学科
研究用デモアプリの開発
研究用のアプリをフルスクラッチで開発しました。 博物館の展示物の推薦について研究しているので、展示物のカタログアプリと、そのアプリのプラグインとして実際に推薦を提示するアプリの2つのアプリを開発しました。 技術スタックは、推薦アルゴリズムの開発に注力するため、バックエンドとフロントエンドの両方でTypeScriptのフレームワークを採用しました。 デプロイ先は、無料でかつ、同時接続数がある程度増えても裁き切れるようにCloudflareを採用しました。 この開発では、「複数のAIエージェントを同時に起動して並列開発するために責務を分離すること」を意識しました。具体的には、monorepoを採用して、常にバックエンドとフロントエンドの両方を参照できる状態にしたり、DDDやクリーンアーキテクチャを採用して、複数のエキスパートエージェントが同時に1つのファイルを編集しないようにしました。また、開発を進める中で得た知見や課題をもとに、Agent Skillsを更新して、自分の意図通りに実装させることを意識しました。 このアプリの開発を通して、責任の分離や、複数のAIエージェントによるチーム開発など、多くのことを学ぶことができました。
