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■仮説検証の実施、成功 ①コロナ禍による在宅や冷食増加で便秘患者が増加というトレンドをキャッチし、売上が伸び悩む便秘薬の新たな消費者訴求を提案。 ②オリジナル訴求POPを作成し、担当店舗の店長に商談、売り場作成。 【結果：展開店舗で前後比200%増を達成】 ③会社全体でこの結果が評価され、オリジナルPOPが正式な販促物として採用される。また、同POPの設置が全国約1000店舗にて実施。