豊田工業高等専門学校 / 情報工学科
足で踏んで音を鳴らすキーボード
文化祭の展示としてチームで作成しました。近年の情勢を鑑みて、人と人とが直接接触しないようにしながらも来場者に楽しんでもらえるようにしたいと、この作品を作りました。足で地面に設置してあるセンサー付きアクリル板を踏むことで、流れているBGMに合わせた音楽が鳴るようになっています。キーボードとありますが、1つの音を1つのアクリル板に割り当ててしまうと、すべての音を来場者が演奏しなければならなくなり、音楽を作るのが難しいといった点や、センサー付きアクリル板の制作コストといった点を考慮して音楽自体を鳴らすという構造になっています。私はPythonのWebSocketという技術を用いて、踏まれたことをセンサーが感知した情報をサーバ用のPCに送信する通信部分を担当しました。クライアント側のマシンとして手軽に用意できたRaspberry pi を使用したため、環境の違いや、Pythonのバージョンの違いに苦労したりしましたが、調べながらも最終的には動く形まで持っていくことが出来ました。大人数での開発となりましたが開発メンバーの中心として、チーム開発のいい経験になりました。