harmo株式会社 / 地域医療支援室・室長
慶応義塾大学との共同研究が論文化されました。
慶応義塾大学医薬品情報学との研究において電子お薬手帳を基盤としたPHR※1(personal health record)を活用した患者服薬ニーズについて論文化されました。 論文URL:https://www.jmir.org/2024/1/e54645
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harmo株式会社 / PHR推進学術部・部長
薬学部卒業後、医薬品開発として全国を飛び回る出張サラリーマンを経て、薬局での薬剤師や病院での治験コーディネーターとしてひたすら患者さんとの対話に勤しむ日々を過ごしました。その後、営業や薬事コンサルタントなどを経験し、現在はヘルスケア領域の新しい事業の開発やヘルスケアデータの利活用を模索すべく、大学の先生方との共同研究を行ったり、自治体、全国の病院、薬局の先生と新しいことを企画する毎日を過ごしています。現在、在宅医療を行う薬局で現役薬剤師としても勤務する二刀流薬剤師です。
薬学部で服薬アドヒアランスの講義を行っています
電子お薬手帳やワクチンなどのPHR(健康情報)から新しいエビデンスを生み出したり、PHRの活用を世の中に広めてより医療安全を高めていきたい。
・全国のKOL(Key Opinion Leader)、自治体、関係団体とのリレーション構築 ・地域課題へのPHRの活用提案 ・PHR(電子お薬手帳、ワクチン)の利活用に関する事業開発 ・PHRの共同研究プロジェクトマネジメント
学生の皆様にPHRサービスについて知っていただくため 企業展示という形で、実際学生さんに機器を触ってもらうイベントに出展しました。
小児科並びに在宅医療を応需する薬局で勤務しています。
・PHR(電子お薬手帳、ワクチン)の利活用に関する事業開発 ・KOLや自治体、関係団体とのリレーション構築及び地域課題へのPHRの活用提案
星薬科大学と共同研究契約を締結し電子お薬手帳を活用した研究を開始します。
harmo株式会社 / 地域医療支援室・室長
慶応義塾大学医薬品情報学との研究において電子お薬手帳を基盤としたPHR※1(personal health record)を活用した患者服薬ニーズについて論文化されました。 論文URL:https://www.jmir.org/2024/1/e54645