Masahiro Kanda

異金属、セラミック、高分子同士の接合可能な、超音波接合装置の開発に携わっています。 超音波接合装置の圧電、周波数応答、熱、時刻歴応答、静的構造、動解析、モーダル解析、ランダム応答解析、応答曲面最適化をANSYSを使い、主に担当しています。解析のパラメータ算出のための手法方法確立

機構解析ソフトウェア「RecurDyn」のユーザーサポートや営業支援、カスタマイズ開発をしていました。 機構(RecurDyn)＋構造(RecurDyn F-Flex、RecurDyn R-Flex)、流体(Particleworks)、制御(RecurDyn Colink、MATLAB/Simulink)の連成解析とモデルベース開発(SimulationX)をしておりました。

トヨタ車体、富士松工場で各開発車両に搭載される電子部品(主にECU)の搭載設計の委託業務を担当していました。 具体的にはトヨタ車体、富士松工場でトヨタ自動車の各開発車両に搭載される電子部品(主にECU)CATIA V-5を使い、搭載設計の業務委託業務を担当していました。