Lars Larsson

スタートアップ向けのソフトウェア開発を専門とするソフトウェアハウスを創設しました。営業や個別コンサルティングを手掛ける傍ら、日本の地方から始まった最先端のソフトウェア開発チームを構築し、現在は東京へも移転しています。

エンジニア組織を統括。ピープルマネジメント全般を主導し、特に採用戦略の抜本的な改革と組織の中間層育成に注力しました。

技術顧問として、複数のイノベーション部門においてソフトウェア関連プロジェクトの指導・メンタリングを行っています。最適なタイミングで最大の費用対効果（コストパフォーマンス）を生み出す、真にリーン＆アジャイルなイノベーション手法の確立を支援します。

Dreamlyの業務委託社としてWebおよびスマートフォンで利用可能な、ブロックチェーン/NFT技術を用いたプロダクトの管理を担当。

Dreamlyの業務委託社として、クライアント先の15名以上の開発チーム全体を統括し、プロダクトの方向性策定、計画立案、品質保証（QA）、リソース計画・管理といった業務の効率化を主導しました。

開発チームのシニアメンバーとして、アジャイル開発手法に沿って3-Shakeプラットフォームの設計・実装を行いながら、開発プロセスの管理を担当しました。プラットフォームはEC2インスタンス上で稼働させ、管理にはTerraformスクリプトを使用しました。主な使用技術はReact、Typescript、Golang、PrestoDB、Postgresql、Scala、Spark、AerospikeDBなどです。

３社のベンチャー（卒前パートタイムや夏バイト）、最新の技術を取り組みながらテックリードのプロダクトエンジニアとして貢献していました。