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山田 恭子

大学芸会実行委員 / 副代表

山田 恭子

大学芸会実行委員 / 副代表

自己紹介

 法政大学3年の山田恭子と申します。  私は現在、文学部日本文学科で日本言語学のゼミナールに所属しており、類義語や同音異義語の使用状況について学んでいます。現在の研究のテーマは『コロナ禍における「収束」と「終息」の使用状況の変化について』です。

Ambition

In the future

 大学のお笑いサークルに所属し、スタッフ長として学内外のお笑いライブの企画運営や大学生のお笑い大会の主催運営を行う中で、私は主にライブの準備行程、スケジュールの管理や備品調達、ライブ当日の全体仕切りなどを行いました。このような経験からお笑いライブ制作やイベント制作を行う楽しさと苦労を身をもって体験し、将来はお笑いに関わる仕事をしていきたい

大学芸会実行委員4 years

副代表Present

- Present

法政大学5 years

文学部日本文学科

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文学部日本文学科で類義語や同音異義語の使用状況の違いについて学んでいます。 課外活動としては法政大学お笑いサークルHOSでスタッフ長として活動しています。

  • スタッフ長としての活動から学んだこと

    私はお笑いが好きで、芸人さんを支える活動がしたいという思いから大学のお笑い サークルに所属し、スタッフ長として学内外のお笑いライブ、お笑い大会の運営に取り組みました。主な業務は会場 手配、スケジュールと準備行程の管理、ライブ当日の全体仕切りなどです。私はこの活動から『組織を動かす ための調整力』を得ました。理由は2点あります。①スタッフ長として100人以上の部員がそれぞれ活動内容や目的が異なるこ とを把握し、「お笑い」という人によって価値観がばらつくものを1つのライブにまとめる必要があること。 ②ラ イブ成功のために演者の意見を聞きながら会場の方や音響・照明のスタッフと話し合い、お客様にアンケートを 取るなど、立場の違う人たちの意見を総合的に考え進めていく必要があること。 時には各方面に謝罪するなどサ ークル内外で齟齬が起きないように尽力しました。これらの取り組みにより調整力が高まったと考えます。

株式会社K-PRO6 months

ボランティアスタッフ

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お笑いサークルでの音響、照明、お客様の誘導などの技術を向上させたい考え、ボランティアスタッフとして参加させていただきました。緊迫感のあるプロの現場でスタッフ業務を学び、自分のライブ・大会運営の音響、照明のオペーレーションや誘導などがスムーズにできるようになったと感じています。

神奈川県立新城高等学校4 years

普通科

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バドミントン部に所属


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