ウォンテッドリー株式会社 / エンジニア
クラッシュ率削減
入社時点ではAndroidアプリのクラッシュ率が非常に高かったが、いくつか改善して80%ほど削減した。
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ウォンテッドリー株式会社 / Mobile Growth Squad / Squad Lead
モバイルプラットフォームが主軸のエンジニアです。生産性を上げるためや課題解決のためには、技術的な興味はどんどん試していくタイプです。 小さい頃は工作が得意で、プラモデルをよく作ってました。中学あたりで家にもパソコンが来てからRPGツクールにはまり、ものづくりの興味が物理的なものからソフトウェアに移っていき、エンジニアを目指すようになりました。
プロダクトのフェーズに合わせた適切な方法で課題の解決を模索していきたい。 モバイルを中心にユーザーに近い位置で、UI/UXにこだわり続けたい。
モバイルアプリのグロースを進めています。 Webで先行して実施して成功した施策をモバイルアプリへ取り込んだり、モバイル体験を生かした施策を進めています。 Squad Leadとして、プロジェクトマネジメントやグロースサイクルを回して改善施策の立案などを行っています。
モバイルプラットフォームを技術面でリードしてモバイルの影響を最大化していきます。 ビジョンから長期的な技術戦略、チームビルディング、技術負債の解消など長期的に取り組んでいきます。
モバイルアプリのエンジニアリーダーとして、メンバーの育成、内部品質や生産性の向上などにフォーカスしている。
モバイルアプリの検索画面をモバイルに最適な体験へリニューアルしました。
iOSのプロフィールの体験が古かったのをリニューアルし、すべてのプラットフォームのプロフィール体験を揃えるのが目的のチームでした。 Squad Leaderとして、PdMにPjMと各種マネジメントにメンバー拡充の採用活動などなんでもやりました。 技術的にはSwiftUIの検証の場でもあり、自分には挑戦的すぎるプロジェクトでしたが、中盤からは安定して終わらせることができました。
ブランドアイデンティティのリニューアルに伴い、アプリのアイコン変更を行いました。 メンテの止まっていたPeopleアプリのメンテが一番のネックでしたが、その問題に気づいてからスケジュール調整まで即動けたのはよかった点。
このプロフィール画面のAndroidのリニューアルを行いました。 先にリニューアルしたWebプロフィールに体験を合わせる目的ですが、GraphQLの技術検証という目的も含んだ大きなプロジェクトでした。 メンバーの入れ替わりもあり、途中から業務委託や副業を受け入れてプロジェクトを進めるなど、プロジェクト進行面でも新たな経験を積むことができました。
Story(旧Feed)のグロースにフォーカスするチームでモバイルアプリを中心にグロース施策を進めた。
iOSリニューアルのメンバーとして参加。 iOSは初めてだったが、初期にDIの導入を提案してテスタビリティの向上につなげたり、Androidの経験が活かせて開発できた。
GrowthチームでAndroidアプリのグロースを進めた。
Javaがかけたという理由でAndroidエンジニアとしてアサインされAndroiderになる。SIerとして6,7案件を担当した。中盤の案件辺りからAndroidチーム2~4名のリーダーも経験した。 Kotlin 1.0 Betaを小さい案件に勝手に導入したら、後から少し怒られた。 案件はほぼ0->1で保守は担当しなかったため、腰を据えてサービスと向き合おうと思い転職。
一般的に言われているSIerとして稼働。国内最大規模の経理システムのごく一部を触ったり、半導体の工程管理システム保守などを経験した。
経路探索アルゴリズムの研究
ウォンテッドリー株式会社 / エンジニア
入社時点ではAndroidアプリのクラッシュ率が非常に高かったが、いくつか改善して80%ほど削減した。