AWS Certified Solutions Architect – Associate
転職のため
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株式会社ペライチ / 正社員
■自己紹介 【スキル】 ・AWS設計経験 使用サービス
lamdaやamplifyを使用したサーバーレスアプリケーションを作りたいので、バックエンド(phyton,Django)の学習を継続しています。 AWSはアプリに関係する機能を重点的に学習中です。 それとは別に2024年12月末までにAWS資格12冠を目指して継続して学習していく予定です。
クラウド技術を使い、モバイルアプリ、ゲーム、ビデオ配信、ECサイトなどの世の中を支える仕組みを作れるクラウドエンジニアになっていきたいです。
【主な担当】 ・フライングプローバに使用されているアナログ基盤の修理
ネットワークスイッチの評価
【主な担当】 ・評価業務の立ち上げ 製品:イーサネットスイッチ、メディアコンバータ、光トランシーバ 【課題】 ・評価方法に関して未定義 ・開発が実施していた評価については、属人化 or 昔の資料しか残っていないことが多々あった ・自分以外のメンバー(5人)が業務未経験 【目標達成戦略として以下を実施】 ・未定義の評価、属人化していた評価内容については、開発・設計・品証と逐次連絡を取り合い、評価内容の具体化に向けて協力を依頼 ・メンバーに対してOJT実施と仕事の流れを整理したマニュアルを作成。 ・メンバーの力量に応じて業務のアサインを実施。 【成果】 ・評価に関して納期遅延や不具合の流出なし ・未定義の評価、属人化していた評価内容をマニュアルに落とし込み誰でも出来るようにしました。 ・OJTとマニュアルの作成により、担当者各自で作業分担ができるようになり、各人で教え合うことも出来るようになりました。 【学んだ点】 ・リーダーシップ力 品質保証部ではメンバーが5人いる評価チームのリーダーとしてOJTと進捗管理をしていました。未経験のメンバーだったため、チームメンバーにわからないことを抱えてないか積極的に確認をし、各人の不明点を明確にし、それをマニュアルに反映しました。一人がわからないところは、他のメンバーもわからないことが多くマニュアルの充実に役立ちました。 ミスをしても、評価手順としてわかりにくいところを発見してくれてありがとうと声かけることを意識してきました。緊張でミスをしないように、メンバーのパフォーマンスを最大限に引き出すよう意識して関係を構築しました。 周りを良い意味で巻き込んでいくリーダーシップを業務を通して学びました。 ・周りを巻き込むチカラ ハード開発、ソフト開発、設計、品質保証など様々な部署の方を巻き込んで仕事を進めていきました、特に属人化している業務内容を標準化する作業にはハード、ソフト、設計の方々に協力していただきました。同じ品質保証の方達には、作業する上での改善点や機器の使い方を教えていただいたりと、多くのサポートが成功の鍵でした。
【課題】 ・複数のプロジェクトが並行で走っているときに担当者が足りなくなることがあった ・20種類以上の製品を扱うため、機器ごとにコマンドが異なり、担当者の習熟が困難 ・多種多様の製品を評価するため、作業ミス、作業忘れ、勘違いなどが多発した 【目標達成戦略として以下を実施】 ・夜中や週末などに、評価が勝手に進むように、自動化の対応をした。 ・作業ミスや作業忘れが多いため、マクロを作成することで、ミスの抑制と作業の手戻りを無す対応をした。 【功績】 ・人の手で3.5日かかっていた評価を、自動化により深夜や週末に出来るようにし、作業時間を3時間ほどに短縮しました。 ・Tera Termマクロを作成することで、作業ミスと作業忘れを0にしました。 【学んだ点】 ・主体的に取り組む力 品質保証部による評価にて作業ミスが多い問題がありました。そのため、Tera Termマクロを使い作業の単純化と自動化を行い、問題を解決しました。 言われたことをただ実践するのでは無く、どうしたらチームメンバーが働きやすいか、どうしたらより業務効率をあげられるか、この問題点を解決するため主体的に業務改善に取り組みました。その結果、作業ミス0や作業時間短縮などの成果を得ることができました。
ネットワークスイッチのFPGA回路設計
【主な担当】 ・イーサネットスイッチ向けFPGA開発 ・メディアコンバーター向けFPGA開発 【課題】 ・障害通知機能の実装 ・OTNオーバーヘッド編集機能の実装 ・イーサネットオーバーヘッド編集機能の実装 【目標達成戦略として以下を実施】 ・機能の実装からテストまで実施 【功績】 ・納期までに機能の実装 【学んだ点】 ・キャッチアップ力 障害通知機能の実装にあたり、具体的にどうやって機能を実装するのかを考え、先輩にプレゼンをしました。 加えて、VHDL、VerilogHDLでの言語を使用しての実装でした。この言語は初めての経験であったため、 休憩時間、終業後、先輩への質問を通して、一つ一つ知識を蓄えてまいりました。その結果、FPGA開発のうち実装、単体機能の確認、評価までの工程を任せていただけるようになり、バグが発生した際にも、発生要因やアドバイスができるようになりました。
ネットワークスイッチのFPGA回路設計
窒化インジウムガリウムの基礎物性研究
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