Ryoichi Kitahashi

Jtasの開発部長として組織作りからデリバリーの担当 ARR1億突破してT2D3ペース

引き続きラクーダウェディングの開発を担当

受託での開発体制からプロダクトチーム7名の正社員採用までスケールさせた。toC/toB両プロダクトの開発と結婚式場への直接行って課題解決を行う。マーケティングではユーザー獲得から結婚式場の成約・請求まで責任を持ち、アプリインストール数で2位・成約数を数倍に成長させマーケットシェアを引き上げている。

・自宅投資戦略研究所を中心にした自宅投資メディア ・リフォームバーティカルメディア運営→売却 ・アフィリエイト事業運営 ・handsup!の売却

ブラックボックス化されたメインフレーム上の基幹システムの刷新 予算規模約１０億の開発リーダーとして、ノースコープ・フルコミット・フルスタックで問題解決を行う。

EC領域の開発リーダーとして課金システム、レコメンド、ターゲティングメール、分析機能の開発を行う。