特定非営利活動法人アイセック・ジャパン / Out-Going Exchange Director
インターン参加者(学生):25人→55人
現状分析をしたところ、他の委員会(東大、早稲田、慶應)に比べて、メンバーの参加比率が低いことが判明(ファクト)。ボトルネックを考えたところ、具体的な事例を十分に共有できておらず、参加への心理的ハードルが高くなっていることがボトルネックだとあたりをつける(課題)。それを解決するために、他大学からインターン経験者を招いてエピソードを共有したり、全体ミーティングでインターンの解像度を上げるセッションを組み込むなどの手を打つ(打ち手)。その結果、年間インターン参加者は55人を記録する。