株式会社DoCLASSE / SBS部・マネージャー
社内業務スクラッチシステムのリプレイス(進行中)
▼Goal 稼働10年以上経過しているシステムのリプレイス 以下領域のシステムが個別で稼働しているが、これを統合する。 ・商品管理(クラサバ系) ・在庫管理(Webアプリケーション) ・店舗配賦発送管理(Webアプリケーション) ・受注管理システム(出荷指示、売上、債権、顧客管理等含む、Webアプリケーション) ▼解決したい課題 ・BCPリスク(冗長化されていない) ・セキュリティリスク(OS、ミドルウェアが古い※BCPにも関連) ・保守コストの高まり(人件費維持コスト) システムのサイロ化により障害ポイントが多い。 言語がそれぞれ異なったり、保守担当が必要だったり、 データパッチや障害対応が属人だったりで、俗人化傾向あり。 ▼製品選定 ・パッケージシステム導入路線でパッケージを選定をスタート 中堅コスト級の製品でFit&Gapを実施 ・商品、在庫、店舗配送管理はパッケージに載せ替えられるが、 規模の大きい業務システムの受注管理システムが適用しないことが判明。 (高コストでフルスクラッチで対応はできるが) ・サーバー保守を開発ベンダーにしてもらうスクラッチ方式に方針を変更 従来のマンパワー開発ではなく、コード生成AIを利用し、コストを圧縮する方針。 ・結果、コード生成AI方式で安価に対応してもらえる開発ベンダーを選定した。 ▼要件定義(2026年4月~6月) 方向性 ・従来のドキュメントは不要 →機能一覧、データフロー、項目定義、プロンプト程度とする ・データベースは、ほぼほぼ原形を維持。 ・ブラウザのアップデートで利用できなくなりそうなリスクは別機能で実装 ・障害ポイントの改善 ・データパッチ等の裏側処理で人間が介在する業務を機能として実装 ・ERP観点で、あるべき機能だが現状存在しない機能を実装 ・冗長化構成、4環境用意(PDR、STG、DEV、CI※テストコードも生成対象)