山口大学大学院 創成科学研究科 / 創成科学研究科・基盤科学系先行・情報科学コース
2021 17th International Conference on Machine Vision and Applications (MVA)
Angular Margin Constrained Loss for Automatic Liver Fibrosis Staging Katsuhiro Nakai; Xu Qiao; Xian-Hua Han
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感性AI株式会社 / エンジニア
「一生の中で仕事が占めるウェイトは非常に大きいので、その仕事を楽しめるとめちゃくちゃ良いな」 という考えを持って、日々の仕事の中から「楽しい」「おもしろい」を探しています
多くの人と関わり共創し、「それ面白いね」「ワクワクする」と言ってもらえる、日本を元気にする製品やチームを作っていきたいです。
AIプラットフォームへの新機能の追加や仕様変更に対応しました 今回から設計に積極的にhooksを取り入れました (以前も取り入れていたのですが、積極的ではなかった) hooksを使うことでロジックとレイアウトが整理しやすくなり、責務が重いファイルが減りました あと個人的にパーツをはめていく感覚が好きでプログラミングをやっているようなものなので、hooksを真剣に設計に取り入れるという動きは肌にあっているなと感じました
素材プラットフォームのUX新規デザイン、再設計からフロントエンド開発まで お客様同士を「繋ぐ」ことをテーマとしてサービス全体のジャーニーをデザインし、新機能や既存機能の機能設計、要件定義、UI開発を担当しました デザイン段階では、実際のカタログを用いて社内でロールプレイを実施し、お客様の思考やサービス上の動きを想定しながらジャーニーを再定義、その中で足りない機能や、今の機能では扱いにくい項目を洗い出し、サービスの戦略を考慮しながら優先順位をつけながら機能設計していきました
可視化モデルは依然として「速度が遅い」「可視化の粒度が粗い」などの課題を抱えていました。 そこで、別手法を検討するタスクを担当しました。 今回もこれまで通り、まず「なにが課題なのか、どのような形が理想なのか」を整理し、営業担当者や他の実装者と確認しました。 その後それらを解決する可能性のある手法をリサーチし、テスト環境で実装しました。 現在は調査した手法の中から候補を絞り、より実際の動作環境に近いdev環境に実装しているところです
業務改善 ナレッジ管理ツールの導入(NotePM)や雑談、技術情報共有チャンネルの開設 アジャイル、ふりかえり推進 Notion、Miro、Discord、カンバン、ふりかえり、朝会、Github Copilotのプロジェクト導入
社内業務改善のため、認定スクラムマスターを進んで取得しました。
「医療×画像認識DLモデル」 以下のテーマを研究 - 肝臓のCT画像より肝硬変の進行度自動判定システム - 皮膚の病変画像より皮膚病の判定システム - 眼底画像より年齢推定タスク
ゴルフショップの販売員として従事 シューズを中心にアパレル、クラブ(フィッティングやカスタム含む)や一部加工を担当 お客様の悩みや希望を聞きながら、できないことやデメリットもはっきり伝えたうえで、納得して買っていただくことを意識して接客していました。 シューズやクラブなどの情報は、他の従業員やお客様との雑談の中でフラットに情報を集めたり、空いた時間でカタログやwebのレビューを読むなどして、自分の中である程度体系化しながら収集していました
個別塾にて小学生 ~ 高校生を相手に塾講師をしてました 担当教科は数学が中心で、高校生は物理・現代文・地理、中学生以下は全教科 勉強を教えることよりも、勉強のやりかたを一緒に模索したり、勉強の楽しさを重視したスタイルで、最終的には生徒だけで自走でき、「生徒を退塾できるようにする(公言はしていませんでしたが)」ということを目標としていました。 生徒自身に授業をさせて、わたしが生徒役で色々質問する「教えて〇〇先生」という授業スタイルを良くしていました このような形が評価され、学部4年生の頃には特に目標達成が困難な生徒など、成績の大きな飛躍が求められる生徒を担当するセレクト講師として在籍していました
山口大学大学院 創成科学研究科 / 創成科学研究科・基盤科学系先行・情報科学コース
Angular Margin Constrained Loss for Automatic Liver Fibrosis Staging Katsuhiro Nakai; Xu Qiao; Xian-Hua Han