中村 観斗

大学3年と4年の間は、年間103万円以上、ほぼ200万円近くのアルバイト収入を得ることができるレベルで働いていました。 具体的には、大阪梅田の大丸16階の飲食店と13階のアパレルで掛け持ちをしていました。 このアルバイトをする目的は、自分がやりたいと思ったことを自分の力で実現できる状態を作ることです。（自分の好きなことを楽しむためや、欲しいものを欲しい時に買えるようにするため） この経験を通じて、マルチタスクをこなす能力や物事の優先順位付けの習慣が身につきました。