Discover companies you will love

Kaito Kudo

株式会社ゆめみ / マーケティングソリューション事業部埼玉県

Kaito Kudo

株式会社ゆめみ / マーケティングソリューション事業部

とりあえずやってみる

大学に入学してからSwiftを用いてiOSアプリケーションを作成してきました。個人開発やインターンを通してアウトプットを繰り返していくについれて次第にiOSエンジニアを目指すようになりました。函館のIT企業でもアルバイトをしており、仕事ではiOSの案件の一部を任せていただき、機能の実装やアプリケーションそのもののブラッシュアップ(新機能の考案、UI/UXについての提案など)もやっていました。

Personal Achievements

Personal Achievements

Personal Achievements

Ambition

In the future

iOSやFlutterなど、モバイルアプリ開発に従事していきたいです。 仕事でReduxを使っているということもあり、iOSのTCAというアーキテクチャが最近気になっています。 将来はプロジェクトメンバーに対して、安心感を与えることができるリードエンジニアになりたいです。

About 株式会社ゆめみ

株式会社ゆめみ2 years

マーケティングソリューション事業部Present

- Present

新卒でiOSエンジニアとして入社し案件に参画しています。 現在はリードエンジニアとしてiOS/Androidの仕様調整なども行なっています。 最初の半年はSwiftUI+MVVMを採用した新規案件に携わり、現在はUIKit+Ruduxを採用した既存案件に携わっています。

公立はこだて未来大学4 years

情報工学系

-

大学では情報科学を学んでいます。独学でSwiftとUnityを使ったアプリ開発・ゲーム開発を学んでいます。

  • プロジェクト学習

    人のその時の感情に沿った場所へと案内するサービス「未知しるべ」を作りました。このアプリは大学のプロジェクト学習という取り組みの中で制作しました。サービスの紹介Webページ(https://sites.google.com/view/miraikeitai2020/%E6%9C%AA%E7%9F%A5%E3%81%97%E3%82%8B%E3%81%B9?authuser=0)も作成しました。バックエンドではGraphQLを使用しており、クライアントではApllo-iOSというライブラリを使用しています。その他に使用したライブラリはKeychainSwiftを使用しています。にアーキテクチャはMVPを利用しており、「未知しるべ」以外のサービスでも流用可能にするために共通のModelを書いたところを工夫しました。UIも意識し、サービス全体でテーマカラーとなる青色にグラデーションがかかったような色に統一し、見やすい画面を意識しました。

    -
  • 学内ハッカソン

    p2hacksという学内ハッカソンに参加しました。このハッカソンは、公立はこだて未来大学で開催されました。5人でチーム開発をしました。プロダクトについては、主人公の子供が母親の機嫌をとってより良いクリスマスプレゼントをもらうというゲームです。ゲームの形式はノベルゲームで、イベントの中でいくつかの選択肢を選びながら、母親の機嫌パラメータを上げてクリスマスプレゼントを獲得するというものです。使用したツールは、UnityとVisual Studioです。言語はC#を使用しました。1週間の期間もあるので、これまで使ったことのない言語に挑戦しようということでC#を選択しました。5人の中で1人だけUnityとC#の使用経験があり、その使用経験者がチームの軸となり、開発を進めました。私が担当した役割は、ゲームのメインとなる1日のイベントの発案と実装を担当しました。一番工夫したイベントは、おつかいのイベントです。このイベントが一番難易度が高く、母親の言動をしっかりと暗記しておかないと、その後の選択で間違ってしまいます。このイベントは作りが複雑で、メンバーと話し合いながら発案と実装ロジックを考えました。他のメンバーが担当したところは、素材の作成と実装、BGM・効果音の実装、アニメーションなどのエフェクトの実装です。最終日の結果発表では、サイバーエージェント賞を頂きました。また、学生間の投票では、優秀賞を頂きました。このハッカソンを通して、GitHubの基本的な使い方やチーム開発の進め方を学ぶことができました。

About 株式会社サイバーエージェント

株式会社サイバーエージェント

インターン

Tech Challenge 学生版ヒダッカソンに参加し、Unityを使って1dayハッカソンをやりました。ボンバーマンを模倣した2Dゲームを制作しました。最初にゲームの仕様書が配られ、仕様書に沿って機能を実装していきました。時間内で決められた機能を実装するためには、自分のやりたいことはとりあえず置いといて、現実的に実装できそうな機能から実装する必要があることを学んだ。

Hidden: Education and Experience

View Kaito Kudo's

Full Profile

This information is visible only to Wantedly users or the user’s connections

View past posts

View mutual connections

View Kaito Kudo's full profile



言語

  • Japanese - Native

Receive Scouts from companies