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AVITA株式会社 / Unityエンジニア
東工大（電気電子）⇒東工大院（情報通信）⇒製造業系SIer / ソフトウェアエンジニア 大学生時にプログラミングに目覚め、Webアプリやスマホアプリ開発の長期インターンシップに3年ほど参加。大学院進学時には楽しく好きなことを学びたいと考え情報通信分野に転科。大学院ではVR系の研究室にて「触れるオンラインVR」と「インタラクティブAIキャラクタ」の研究に従事。
大学院時代の開発がとにかく楽しかったこともあり、Unityなどのゲームエンジンを用いたxR事業の開発に携わりたい。特に興味があるのは大学院時代にやっていたCGキャラクタ系のコンテンツや今後の発展が期待される製造業系VR開発。
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長期インターンシップの経験を含めた幅広い開発知識を評価され、車体設計製造の「部品表システム」を開発する部に配属。 C/S業務システムの設計から製作の中で、実務経験を積みつつ企業におけるチーム開発を経験。
xR領域、特にVRに関連する分野を学ぶ。 研究ではインタラクティブキャラクタやVRにおけるソーシャルタッチをテーマに研究・開発に従事。 開発言語：Unity/C#、C++、Git
研究インターンとして、Unityを用いたVR×自動運転のコンテンツを製作
業務アプリ、WEBアプリ、スマホアプリ等の様々な開発に従事。 開発言語：Java、PHP/MySQL/JavaScript、Android(Java,Kotlin)、Xamarin(C#)、Reactなど
研究：半導体レーザ 学び：電気電子の基礎知識（電気回路、電子回路、電磁気学、半導体物性など）
理系（物理・化学）
東京工業大学大学院修士課程 / 情報通信系
情報処理学会「インタラクション2020」の一般投票におけるインタラクティブ発表賞を受賞。 題目「(2B-19) インタラクティブキャラクタのフレームワークと触れ合えるVRインタラクションシステム」 主発表者として予稿の執筆、開発においては研究室で開発中の新技術をアプリケーションやフレームワークに昇華し、インタラクティブキャラクタのモーション、キャラクタAI、VRアプリケーションを作成した。 参考動画：https://twitter.com/suzukake0/status/1236607603565707264
