埼玉県北部の農業法人で修行! / やっぱり農業がやりたい!学生時代の熱い思いを胸に農業の世界へ。
作業を効率化し、売り上げアップ
私の担当はキャベツやネギの管理~収穫まで全般です。 現在もそうですが、日々作業をしていく中で「どうすればもっと生産効率を上げられるのか」ということが大きな課題となっています。 特に農業生産の現場では単価×販売量×栽培面積=売り上げという図式が一般的に用いられます。 しかし現実には単価の部分を改善するのは現時点では難しい部分が多く、私にできることとしては販売量、栽培面積をいかに増やせるかという点になります。 具体的に私が行ったこととしては ・今まで人によりバラバラだったキャベツの収穫作業を他産地のやり方を参考にして統一化する ・仕組みがなかった収穫のスケジュールを出荷日と労働力から逆算して品種選定~定植日数を割り出す ・あちこちに移動して時間・燃料のロスであった圃場間の移動を最小限にする圃場選定 ・定期的な現場ミーティングにより、作物間の横のつながりを作り最適な人材配置を実現 などのことです。 近年では野菜相場自体がかなり落ち込んでおり、販売量を増やしたからと言って収入が比例するほど単純ではなく厳しい局面ですが以前と比較すると確実に売り上げを伸ばしております。