株式会社グリッド / プロジェクトマネージャー/グループリーダー
事故予測AIに関する研究成果の学会発表
高速道路総合技術研究所様とのAIを用いた事故予測に関する数年に渡る研究のPMを担当。その研究成果を2021年12月のITSシンポジウム(https://www.its-jp.org/event/its_symposium/19th2021/)にて発表。
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株式会社グリッド / プロジェクトマネージャー/グループリーダー
福井県出身1991年生まれ。名古屋大学大学院工学研究科修士課程終了。2016年日立製作所に金融系SEとして入社。2019年株式会社グリッドに転職。現在PM兼グループリーダー。
・環境問題への取り組み ・自然災害対策 ・スポーツのエンタメ化 ・スキーのプロ化 ・地方活性化 ・モチベーション高く働ける環境作り
下記ドメインにおける10以上の実証実験PJ(画像認識、予測、最適化)のPMを担当。 ・教育 ・物流
高速道路総合技術研究所様とのAIを用いた事故予測に関する数年に渡る研究のPMを担当。その研究成果を2021年12月のITSシンポジウム(https://www.its-jp.org/event/its_symposium/19th2021/)にて発表。
約700名が受講する経産省推進の課題解決型AI人材育成プログラムにおける教材用データ作成、AI開発(データ前処理やモデリング等)の教材作成をPMとして担当。 以下のような様々な未確定要素について関係者と合意形成していき、数ヶ月という短期間の中でスケジュール通りに終えることが出来た。 ・どのようなデータが適しているか ・データ作成はどこに発注or自社で作成するか ・実際のビジネスに即したAI開発の教材とはどういうものか (教材の中で定義するAIに求められる要件や精度が現実から乖離したものになっていないか) ・受講生のレベルにあった難易度の教材となっているか
橋梁に電磁波を照射することで得られたセンサーデータから画像認識のAIを用いて橋梁内部の損傷箇所を特定するシステム開発のPMを担当。 担当工程:要件定義工程の終盤からPMを引き継ぎ、納品まで対応 開発規模:約十数人月 当時社内では、システム開発の実績が少なく、前任者もシステム開発の経験が少なかった。PJを引き継ぎ、その当時引かれていたスケジュールでは間に合わないと判断。スケジュールの見直しとリソース追加を行い、その結果納期に遅れることなく納品できた。
2018/07~12 メガバンクのブロックチェーンを用いた決済プラットフォームのサブシステム 開発プロジェクトに在籍。オンライン、バッチ処理の基本設計を担当。
人の運転特性を考慮した運転支援に関する研究
大学院では、ドライバーの運転特性(運転の仕方)を考慮した障害物回避時における運転支援方法に関して研究。 その研究成果を国際学会にて発表。
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高速道路総合技術研究所様とのAIを用いた事故予測に関する数年に渡る研究のPMを担当。その研究成果を2021年12月のITSシンポジウム(https://www.its-jp.org/event/its_symposium/19th2021/)にて発表。