株式会社グリッド / プロジェクトマネージャー/グループリーダー
AIによる橋梁内部の損傷箇所自動検知システムの開発
橋梁に電磁波を照射することで得られたセンサーデータから画像認識のAIを用いて橋梁内部の損傷箇所を特定するシステム開発のPMを担当。 担当工程:要件定義工程の終盤からPMを引き継ぎ、納品まで対応 開発規模:約十数人月 当時社内では、システム開発の実績が少なく、前任者もシステム開発の経験が少なかった。PJを引き継ぎ、その当時引かれていたスケジュールでは間に合わないと判断。スケジュールの見直しとリソース追加を行い、その結果納期に遅れることなく納品できた。