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株式会社 リノベヤ / 現場管理・大工造作
【自己紹介】 18年間生まれ育った東京から大分の立命館アジア太平洋大学に進学しました。その後、3年生の後期から休学をして別府の工務店で働いております。働いている理由としてはリノベーションに興味があり、休学の1年半という時間を使って挑戦してみようと思ったのがきっかけです。
将来は。地方で夏は大工・施工管理 冬はハンターの二足の草鞋で生活したいと思っています。自分にとって、1番大切なことはお金よりどんな環境で暮らすかという事です。地方に住む事で自分のやりたいことをできるような環境にいたいです。そのためには、35歳までには独立できるようなスキルを持っていたいと思います。
工務店に契約社員として入社しました。社内では、新規事業の立案に従事しました。9ヶ月ほどは、建築業界のことを知るために現場で作業などを行いました。実際にお客様と打ち合わせを行ったり、管理者として現場の準備や安全確保などの業務を努めました。
観光学専攻 卒業は、2024年9月です。25卒で検討しています。
皆さんは、遠距離恋愛をしたことがありますでしょうか? 僕は、日本とニュージーランドで遠距離恋愛を行いました。その期間約1年半。友達には、結婚するのじゃない?とまで言われた、あの人との関係は突然終わってしまいました。 僕が、学校の研修で台湾にいた時、突然電話がかかってきました。通知を見ると彼女から。 「どうしたのだろう」 電話に出ると彼女は泣いていました。泣いている彼女を慰めると、こう言われました。 「もう別れよう」 「これ以上遠距離をしていても無理だよ」 こんな会話はもう、何回もしていました。そんな僕からすれば別にどうってことのないそんな会話だったので、慰めてあげながら話を聞いてあげました。話を聞くと、会えなくて寂しい。辛い思いはこれ以上したくないと言われました。 僕は、その時「会えないなら、会いに行くよ!」と言ってその場で、日付が8月の往復10万円のニュージーランド行きの飛行機のチケットを購入しました。それで、嬉しくて機嫌を取り直した彼女は「嬉しい!待っているね!」と最初とは全く違った笑顔で電話を切ってくれました。 残ったのは、彼女を満足させた自分と5万しか入っていないUFJの口座でした。 でも、彼女を満足させたという自信は僕を絶対に別れないという自信につなげてしまいました。 僕は大学も始まり、普段よりよりバタバタした日々を過ごしており、なかなか彼女と電話をする機会がありませんでした。それが1ヶ月くらい続いたある日 英語の授業中にケータイがなりました。 彼女からだ。 電話に出ると、空元気だとわかるような声で、 「久しぶり。元気にしている?」 その一言を聞いた時に、何か話したいことがあるのかな?と反射的に気づきました。 僕は、あまり周りくどいのが好きではないので単刀直入にどうしたの?と聞くと 「好きな人ができた。別れたい。」 僕は、唖然としました。声から出ないような声で、・・・でも、でも、でも!と叫びました。 「あと1ヶ月で会えるのだよ?」「僕たちはもうおしまいなの?」 彼女は 「せっかく飛行機取ってくれたのにごめんね。飛行機代はキャンセルして代金を半分だすよ。」 「この、1年半本当に楽しかった。大学でも楽しんでね。」 そっか。これでおしまいなのか。 そんな喪失感に包まれながらも、男はメンツで生きている生物です。最後までいい男でいたかった僕は、 「そっか。ありがとう。ニュージーランドには一人で旅行としていくから大丈夫。」 「代金は俺が持つよ。」「またどこかで会えたらいいね。」 「また世界のどこかで。」 つづく...
東京のベンチャー企業に入る予定でしたが、最終面接で「君は環境が変われば成長すると思っている。」と社長に言われインターンを断れてしまいました。確かに思い当たる節がありました。環境が変わらなくても成長できるこということを証明するために、大学のある別府で工務店でフルワークで働いています。
代表として、全体を統括しながらメンバーの長所を最大限活かせるような環境づくりをしました。コロナによって、海外に行けない中で自宅で海外を体験できるようなサービスとして、自宅で作れる海外スパイスカレーのミールキット を開発しました。300食以上を販売しました。
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