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Itatsu Lai

キャリア移行 / キャリア移行東京

Itatsu Lai

キャリア移行 / キャリア移行

仕事における最高の価値は期待を超える感動

■自己紹介 ・1999年 台湾生まれ、台湾育ち。 ・2024年6月 (台湾)長庚大学卒業。医学・東洋医学ダブルメジャー。中医師資格合格。2025年冬に医師国家試験受験予定。

Ambition

In the future

【キャリア移行中】 ・ベンチャーの仕事、あるいはベンチャーを支える仕事を探しています。まだ世に広がっていない理想を実現する力になりたいからです。 ・低い報酬、雇用形態に気にしていません。

キャリア移行3 months

キャリア移行Present

- Present

2024/06卒業し、現在キャリアの方向転換に進めています。 (大学は海外で医学と伝統中医学をダブルメジャーしました) 特にベンチャーでの仕事を探しています。これまで身についているスキルは医学領域に限定されている自覚はあり、ゼロから学びます。ゼロからでも比較的学びの早い人間と思います。ぜひご検討の上、話ができると幸いです。

  • なぜベンチャーにこだわるか?

    新しい挑戦が上等と思うから。 医者の仕事について、辞めたいと思うデメリットはあるが、楽しいと感じたメリットも当然ある。全て言語化しながら分析すると、理想な仕事姿について深掘りができた。5つに絞った自分にとって重要なポイントは: - 理想に強い想いを持ち、新しい世界観を志す仲間。 - 他責しないポジティブさ。愚痴、不平不満、悪口を言わない。 - コミュニケーション活発な職場。フラットで意見をぶつけ合える。 - 少人数のチーム。一体感あり、深く築く人々の関係。 - 丁寧に人を教えるより、身の丈を超えたチャレンジに実践して早く成長する。 「答えはベンチャーだ!」自分が100%コミットしようとする所は。ベンチャーについて全くの関わりもないし、本当に自分に合うのかも分からないはずだが、ブレーキがかかる迷いがない。ただ、今の自分はやりたくてワクワクでたまらない。また新しい挑戦を始めるのか?上等だ。

  • なぜ医者を辞めるか?

    もっとワクワク仕事をしたいからです。 医療現場は思ったよりネガティブなことばかりの世界でした。医学に関する知識と技術を学んで楽しかったが、臨床現場に入っていざ「病と闘う」仕事の現実を知ると、私にとってワクワクしません。医者は患者に「健康な生活を送る」ための役割だと私は間違って認識した。実態は「病気と闘う」ことです。 自分はもっとワクワクする仕事をしたいと、一から考え直しました。ワクワクして「期待を超える感動」の価値を提供する仕事を考えた時、今の流れのまま医者へ進む道は最適な選択ではないと自覚しました。

  • なぜ「期待を超える感動」を掲げるか?

    それが最高の仕事価値と自分が定義したからです。 「期待を超える感動」は建築士を夢に見た名残です。番組に出場した建築士たちは、いつも依頼主の期待を超える住まいをデザインし、感動を与え、「なんてカッコいい!」「将来はそうでありたい!」と思った。数年後、何のために仕事をするのかと自問した時、昔の夢に眠っていた大切な想いが甦った。仕事における最高の価値は「期待を超える感動」でそれが自分の目指すべき姿と思います。 少し余談だが、医学生時代に最も心に残った言葉が、とある入院患者から「また君に私を診てほしい」です。それは私がその患者のケアを担当する最後の日に、彼にお別れを伝えた返事でした。僅かだが確かに「期待を超える感動」を相手に届いたと感じました。それを言い換えれば、心から「一緒であって良かった」と思われる体験と理解した。 これからの仕事で「期待を超える感動」を人々に与えます。お客さんのみならず、関わってきた全ての人にその価値を与えたいんです。もちろん簡単ではありません。全力でコミットしないと期待なんて超えられません。私はまだまだ未熟な人間ですが、それは自分にとって最高の在り方であり、目指すべき姿です。

台湾長庚大学7 years

医学部 医学・東洋医学ダブルメジャー

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医学と東洋医学をダブルメジャー。臨床実習合計3年。 ■コミュニケーション力に自信あります■ 3年間数多くの患者と対話し、数々の医療チーム内でも多様なメンバーと働いた経験があります。まだ完璧ではないので、これからのキャリアで更に磨きていきます。顧客に対しても、一緒に働く人々に対しても、コミュニケーションで良い関係を築きます。


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